あれは中1の時の転校先での経験したことです。
転校したばかりで友達もまだ出来ない頃に放課後暇でブラブラしてたが当時オナニー覚えたてで毎日何回もしていたので我慢できなくなりトイレでしてたらクラスの男子に見つかってしまいました。
でもそれがきっかけで仲良くなりいつもみんなとセンズリごっこをして楽しんでいました。
ある日の放課後にまた仲間が集まり新しく仕入れたズリネタを発表しながらそれぞれ扱いてましたが一人が「逝く時、精子どのくらい飛ぶ?」と聞いてきてその日はザーメン飛ばし大会となりました。
一人づつ教壇に立ちセンズリしてザーメンの飛距離を競争ですがその日初めての人はいいが朝や休み時間に抜いてた子は2m位だったと思います。
3人が終わり自分の番になりいつもよりみんなにチンポを凝視され期待で直ぐ逝きそうなりましたが堪えてた所に教室の前のドアがいきなり開き見廻りに着た2年の女体育教師が「こんな時間迄残ってナニやってるの?」と怒鳴られました。
既に終わった子はズボンを履いてるけど自分ともう一人は下半身裸のままで手で股間を隠すのが精一杯で誤魔化す事も出来ずに正直に話しました。
初めは激怒してたけどちゃんと最期まで聞いてくれ「この年頃はセックスに特に初めに自分の身体の変化にも興味を沸いていろいろとする頃だからそれは否定しないけど場所が不味いでしょう?」と今度は優しく言われました。
「後片付けして帰りなさい」
って言われ自分がズボンを履こうと手を離すと知らず知らずチンポを握っていたからか余り小さくなっていない状態を先生に見られ「君はまだ出して無いの?」
「すいません!もう少しのところで先生が来たので…」