無視して最後まで入れてやろうかな…グリグリ…
「痛い!痛い!ダメ!…」
とうとう泣き出してしまって
さすがに無理だな…
「抜くよ」
「…うん」
泣き出した千鶴を抱き締めて
「大丈夫?ゴメン痛かった?」
「…うんこっちこそゴメン」
「今更だけど、初めてって訳じゃないよね?」
「…初めてじゃないけど…凄い大きくて…彼氏の倍くらいあるから…」
チャラ男のヤツ、短小なのか…
喧嘩弱い・エッチ下手くそ・チンコ短小って…救いようがないなぁ
ゴメンな~唯一の取り柄だった顔もあんなにしちゃって~
心の中で申し訳ない気持ちになった(笑)
そりゃあ今までの倍のが入ってきたら痛いよな~
泣いている千鶴に
「どうする?無理ならオレはいいよ」
「…ううん大丈夫」
「本当に大丈夫?」
「うん!入れて欲しい!大丈夫だから入れて!」
僕の腕を掴んで必死にお願いしてきた。
最初の「私としたいんでしょ?させてあげるから早くしてよ!」みたいなアノ態度はどこに行ったのか…
完全に立場が逆になっていて
「ゆっくり入れるから」
「…うん」
グリグリ
「痛っ…」
「抜く?」
「ううん…大丈夫」
「ゆっくり動かすよ」
「…うん」
まるで初めて入れる時みたいだったが
やっぱり体はイイ体だった。
腰を振る度に揺れる巨乳と、締まりのいいマンコにしっかり気持ちよくしてもらい、最初はゆっくりだったが、最後は気持ちよさに思いっきり腰を振ってイクときは約束通り外に出して…
痛さに泣いている千鶴がまた可愛くて…
「大丈夫?痛かった?」
と言いながらもチンコはマンコに入れて腰を降ってたり
そんなイイ体をすぐ帰す訳もなく、親が帰ってくるギリギリまで愛撫と挿入を繰り返してセックスしまくった。
これ以降、千鶴はチャラ男と別れて僕のセフレになっている。呼び出せば、家でも学校でもどこでもヤらせてくれる。
最近では、誰もいない教室で制服のままセックスして最後はザーメンを飲んでくれるのでティッシュいらずの立派なヤリマン女に調教した。
今もほぼ毎日ヤってるが、卒業までどれだけ調教出来るか楽しみだ!