体を痙攣させて昇天したようだ。
「はぁっはぁっはぁっ…」
と千鶴は息を荒立てて天井を見てた。
時折ピクッピクッと体を痙攣させて放心状態になってるみたいだ。
「初めてイった?」
「…うん」
「もう一回イカせてあげようか」
「え?」
グチョグチョに濡れたマンコにまた指を入れてこすり出すと…
「ダメダメダメ!また変になっちゃう!」
必死に僕の腕にしがみついて我慢していたが、一度イって敏感になっていたから…1分もしないうちに
「ダメ!またイっちゃう!イっちゃう!…あぁっ」
2回目の昇天。
千鶴だけ気持ちよくなってるのも嫌なので…
「オレも気持ちよくしてよ」
千鶴の口元にチンコを出して、放心状態で体に力が入らない千鶴に無理やりしゃぶらせたが…
少し予想はしてたが、フェラも下手くそだ~
ただくわえて動かしてるだけで、舌を使う訳でもなく…吸う訳でもなく…
コイツやっぱり見かけだけだな~
学校では彼氏とヤってる事を自慢してるようなヤツだから、スゲェ上手いんだと思ってたら…
逆に勃起してたチンコが小さくなってきた…
まぁさっさとチンコ入れさせて貰うか…
入れる前にマンコを舐めて濡らそうと思い69の体勢で顔をマンコに近付けると…
「ん~…!待って待って!」
千鶴が急に起き上がり
「え?いま舐めようとした?」
「…そうだけど」
「え~…う~ん…」
「…もしかしてクンニもした事ない?」
「…うん」
コイツ今までどんなエッチしてきたんだ。
「大丈夫だから!本当に変な風にしないから!」
「うん」
少し泣きそうになってる千鶴を安心させて、69の体勢でお互いを舐め合い…
チンコが復活してきた所で…
さすがに僕も入れたい気分になってきたので…
「ゴメン入れていい?」
「…うん」
千鶴の足を広げてマンコにチンコが付いたくらいに…
「待って!え?…生で…ゴムは?」
千鶴がまた起き上がってきた…
「オレ今まで生でしかした事ないからゴム持ってないんだ。…大丈夫!絶対外に出すから!」
「…うん…絶対外に出してね…」
目に涙を浮かべながら、渋々同意して、なんとか挿入までこぎつけました。
色々あったがやっと挿入出来る。もうさっさと気持ちよくさせてもらおう。
マンコに亀頭が入りチンコが締め付けられるようなキツキツマンコでテクはないけど、マンコはイイ締まりだ!
「痛い!痛い!ちょっと待って!」
まだ半分も入れてないのに…今度はなんだ…