ウチは両親が共働きで夜まで帰って来ないので、部屋に連れて上がり、もう一度「本当にいいの?」と念押しで確認してから
後ろから両胸を鷲掴みして揉ませて貰ったが、手から溢れるくらいの巨乳で、ブラの上からでも柔らかさが伝わってきた。
千鶴は校内でもトップ3に入る巨乳で男子みんなが揉みたがっていた。
固くなったチンコを尻に押し付けても抵抗する素振りはなかった。本当に最後までOKなのか…パンツの中に手を入れた時は少しピクッとしたが、それでも抵抗する事もなくて、すぐにクチュクチュと音を出して濡れてきた。
耳元で「服脱いで」と言うと、自分からボタンを外すと、下着まで脱いで裸になったが、胸もデカくて適度な肉付きでやっぱりエロい体してるなぁ「マジか?こんなオイシイ話あるのか?」と考えたが…体は正直で自分も服を脱ぐと、千鶴をベッドに押し倒して千鶴の胸を舐めまわしながら、チンコを千鶴の下半身にこすりつけてた。
僕も興奮していたし、千鶴を「あっ…あん…」と声を出して感じてはいたようだが…
一向に僕の体やチンコを触ってくる気配がない。いわゆるマグロ女状態だった。さすがに彼氏でもないヤツにヤラれるのは、ヤリマンとは言え嫌なんだろう、せめてちゃんとイカせてあげようと思い、指を入れてグッチュグッチュと音を立ててかき回してやると
「あぁっ…あぁ…ん」
大きな声で喘ぎだし、乳首も舐めながら指を出し入れしていると…マンコの締まりがキツくなってきて体をよじりだして…イクっと言うところで…
「待って!ちょっと待って!」と千鶴が僕の手を掴んだ。
「どうした?」
「ゴメン。なんか変な感じになりそうだった。頭が真っ白になりそうだったから」
「…もしかしてイった事ない?」
「…実はイクっていう感覚が解んないの」
「え?彼氏とは?」
「彼氏とはすぐに入れて、彼氏が出したらそれで終わりだったから…エッチってそんなもんだと」
あれ?なんかおかしいぞ!
ヤリマンがイった事もない?
僕の想像では、ヤリマン千鶴のテクニックで入れる前に抜かれまくってお終いみたいになるかと思ってたけど…
なんだか、予想と違ってきたけど…このエロい体とヤレるのは間違いないのだから
「じゃあイカせてあげるよ」
「え~…」
「大丈夫だよ!痛くしたりする訳じゃないから」
「うん…」
ゆっくり足を開いてまた手マンで刺激してやると、すぐに
「あぁっ~…あぁっダメ!ダメ!ダメ!…あぁっ~…」