中学三年の文化祭
俺は盛り上げ役としてダンスやら歌ってる奴をギャラリーから手拍子をするというものだった休憩が入り
俺の手は麻痺っていた
すると…みさとが上がってきている。
みさとは茶髪で美人で足フェチの俺にはたまらない足を持っている。
み「純ここにいたんだ」
俺「ダンス最高だったよ…」
み「ありがとう」
休憩がおわって次は一年の劇だみ「ここでみてもいい?」
俺「うんいいよ。涼しいしね」みさとの隣に座ってみている
言い忘れていたけど体育館の電気は真っ暗でスポットライトとステージの上だけ電気がついている状態、窓はあまり太陽の光が入らない厚いカーテンをしめているから暗いと言うよりも薄暗いの方があっている。
今ならみさとに告白が出来る。俺「みさと」
み「何?」
俺「俺みさとが好きなんだ。だから俺と付き合って」 み「本当に?本当に?」
と何度も聞いてくる
俺は「うん」と一言つたえるとみ「前からうちも純の事好きだった。純と付き合いたい」
俺とみさとは付き合う事になりました。
み「kissしよ」
俺はみさとにkiss
十分位kissしてたと思います 俺「体育館からぬけよ。」
み「うん」
体育館からぬけると言うことはつまりは…そうゆうことです。じゃあ次回につづきます