俺は高校と大学時代に
踏み込んだことをやってみた。
高校時代は生徒会入ってて
遅くまで残ってるのは
毎度のことだった。
しかもうちの高校は田舎の高校。
部活もそんなに活発ではなかったし
バスも1時間1本。
皆、すぐ帰っていた。
そんな中で高2からやってたのが
女子トイレ探検と女子のジャージ入れの物色。
使用済みのやつ溜まりに溜まりまくってた。
女子のジャージはまぁ良い匂いだったさ。
さすがに変えの下着を入れてる奴は
いなかったけどね。
あとは夏休みの講習時に
女子更衣室も入ったな。
軽く下着目当てだったけど
やっぱりなかったな。
大学時代には、偶然なんだけど
たまたま早めに着いて
席を確保してぼーっとしてたら
かばんと着替えの入ったトートバッグが
置いてあった。
後でわかったんだけど
それは同期の女子ので
トートバックの中には
着替えの下着が入ってた。
やっぱり匂いかいでみたら
それなりの匂いした。
さすがにお持ちかえりするわけにもいかず
第一バレたら退学どころか逮捕だし
その下着の写メを撮って戻した。
まぁ結局、進級できなくて
親の会社を継ぐという名目で
退学したけどね。
今考えると本当に学校っていう
その1つの社会は本当に
特殊なところだったんだ
って今更になって思う。
ある意味、もう少し
色々物色してみたかったかな?