高校生の時
部活の一個上先輩の大輔君がいた。最初は格好いいからでしたが話しているうちに好きになって、付き合いたいとも考えた しかし先輩には先輩と一緒のクラスの桜さんと付き合っているみたいなのだ。
私は先輩を携帯に撮って先輩を思いながらオナニーの日々 私は考えたどうしたら先輩は、私のものになるのかと…… そうだ……私の裸を見せれば、きっと私のものになる
愛人でも遊びでもいい先輩と体の関係を結ぼう
次の日 下校18:40
先輩発見
先輩の後を追いかけ
私「大輔さん一緒に帰りましょう」
大「別に良いよ」
作戦その1
カッターシャツのボタンを2つはずして少しはだけて胸の谷間アピール
私「暑いですね」
作戦実行
私はEカップあるから谷間が見えるし先輩も私より背も高いから絶対見える
私は先輩をチラ見すると
やっぱりみている。
私「先輩何処みてるんですか」大「ご、ごめん」
先輩…意外に素直
私「先輩なら見せてあげても良いよ……」
大「えっ、」
先輩は驚いていた
気づけば学校から離れ公園へ前までやってきていた
先輩の手をひいて女子トイレへと入れた
個人に入り先輩を便座に座らせカッターシャツのボタンを全部はずして脱いだ
先輩は興奮しているのか鼻息があらい
作戦その2
抱きつきながらの告白
作戦実行
私は先輩に抱きつき告白した 私「先輩が好きなんです。」 大「でも、俺彼女居るんだけど私「知っています。でも好きなんです。遊びとか愛人でもいい私じゃあ駄目ですか?」
大「駄目じゃない、真南が彼女だったらいいよ」
ギュッと抱きしめられた
私「嬉しい」
大「真南は気づいてなかったかもしれないけど俺、彼女じゃなく毎日お前の事ばっかり見てた私「どーせ胸でしょ」
大「ははは……胸もだけど真南の顔の方も見てた。笑った笑顔や真剣な顔も隣に彼女がいるのに真南しかみてなかった。だって可愛いから彼女より」
私「嘘でも嬉しい」
私は先輩にキスをした