中学三年生の時
思春期だった俺は毎晩のようにオナニーばっかりしていた 俺はどうしてもセックスがしたくて仕方がなかった
脳内は悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪だった
やりたい。犯したい
次の日
学校では健全な男をきどった 言わばエロい事は興味がない風にしていた。
ムッツリスケベなのだ
俺には彼女がいる
彼女とやろうと一度考えたが、言いふらしたら嫌なのでキスしかしなかった
少し障害者をもった親友が三階の三年D組にいるのでいくと
奈津美しかいなかった
俺「あれ?奈津美だけ?」
奈「うん」
(まぁいいか)と思い教室に入ると奈津美をかまおうとわき腹付近をくすぐる
奈津美はきゃはきゃはと笑い、奈津美はたえられなくなりねそべった。そこに俺は座り込みくすぐった。
奈津美のちょうどお尻に座っていたから、奈津美がお尻をくねらすと服の上からでも息子は感じてしまう
(気持ちいい)
俺は奈津美が尻を動かすタイミングを見計らって股間をこすりつける。俺はくすぐっている手を徐々に脇にやり最終的にはその手を奈津美の胸にくすぐった奈津美は天然なのか服の上から胸を一応触っているのにもかかわらず、怒らない 俺は調子にのってくすぐっていた指を止め手を開いて思いっきり奈津美の胸をさすった
それでも怒らない
俺はさすっていた手をやめて、俺は教室からでていきその場から逃げ出した