初めておばちゃんにフェラされてからの俺はただの猿だった(当時はフェラという言葉は知らなかったが)
おばちゃんは昼休み用務員室にいるため、毎日のように行き、口で抜いてもらった。
それでも我慢できないときは部活終わりや朝登校してからなど一日に二回抜いてもらうときもあった。
おばちゃんも嫌がることもなく、キスをしたりオッパイを揉ませてくれたりはしていたが、さすがにそれ以上は学校ではしてはくれなかった。
今考えると、中学生はまだ時間的な拘束や親の目が厳しかったため、学校以外でおばちゃんに会うのは到底無理で仕方のないことだった。
しかしおばちゃんは学校から少し離れた団地に独りで住んでいたので、夏休みになったらすぐに遊びに行くのをOKしてくれた。
初めて行ったときはとても緊張して、ベルを鳴らすと「いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれて少しホッとしたのを覚えている。
おばちゃんの家は必要な家具や家電以外少なく(後からおばちゃんは離婚していたことがわかった)こざっぱりした部屋で、とりあえず座卓に座りおばちゃんが出してくれたジュースを飲みながら話をしていたが、頭の中はおばちゃんとのHのことしか考えていなかった。
しかしいきなりHしたいとは恥ずかしくて言えず、30分くらい雑談をしていると、突然おばちゃんが「今日暑くない?うちに来るまでに汗かいちゃったでしょ?シャワー使う?」と言ってきたので、何も考えずにシャワーを借りているとおばちゃんが裸で入ってきた。「うちの風呂場狭いよね~」と言いながらキスをされ「今日は…Hしちゃおっか」と言ってくれた(今考えるとおばちゃんが気を使ってくれたんだと思う)
2人で軽くシャワーを浴び、部屋に戻るとすでに奥の部屋はカーテンが閉められて、布団が敷かれていた。
おばちゃんに手をひかれ、一緒に布団に入ると「こんなおばちゃんが初めてで後悔しないでね」と言われ、優しくキスをされた。
オッパイはそれまで触るだけだったが、初めての生オッパイにしゃぶりつくように舐めると少し喘ぎながら「あん…もっと優しく…」と言われた。
そのままおばちゃんは俺の手をマンコに持って行き「ゆっくり触って…」と言ったので、言われたとおり触っているとだんだんヌルヌルしてきて、触るのにも慣れて指を出入れしているとおばちゃんの喘ぎも大きくなり、そのままずっと続けているとおばちゃんが「あっ、ダメ~あ~」と言って小刻みに震えだし、脱力してしまった。
まだ当時は女性がイクとか知らなかったので、具合が悪くなったのかと思い心配したが、おばちゃんはそのまま「舐めてみる?」と言って足を広げた。
エロ本だとモザイクがかかっていたマンコを初めて見ると、おばちゃんのマンコは想像以上にエロく、舐めてみると匂いはなかったが少ししょっぱい感じがした。
そのままペロペロと舐めているとおばちゃんが「入れてみる?」と言い、俺のチンコをマンコに当てて「ゆっくり入れてみて」と言うので入れてみると、温かくてなんとも言えない快感がチンコ全体を包み、恥ずかしいがそのまま2・3回根元まで入れてる最中に発射してしまった。
おばちゃんの中で射精するとおばちゃんがそれに合わせて「あっ、あっ」と言い、初めて中出しをしてしまったことに気づいた。
おばちゃんとそのままつながっていると、おばちゃんが「どうだった?」と聞くので「よくわかんない」と言うと笑っていた。
そのままチンコを抜くとさっき舐めていたおばちゃんのマンコから精子がトロッと出て、おばちゃんはそのまま俺のチンコを舐めて綺麗にしてくれた。
休憩してからの二回戦目は、そのまま濡れたマンコに勃起した俺のチンコを最初から入れると、二回目は動く前に射精することはなく、多少前後に動くことができた。
ぎこちないピストンなのにおばちゃんは「あっ、気持ちいい、あ~」と声を押し殺しながらも喘いでくれ、俺が出そうになると「私もイキそう」と言い、俺の腰に手を回して激しく突かせ、また中に出させてくれた。
その日は結局時間が無くそれしかできなかったが、それ以降夏休みはぼぼおばちゃんの家に入り浸り、毎日散々やりまくり、多いときは4回くらいやりまくった時もあった。
今考えるとおばちゃんはかなりのスケベだったんじゃないかと思うのは、おばちゃんは俺が一回出してもすぐにチンコをしゃぶって綺麗にし、すぐに回復するとまた次をHを楽しむことの繰り返しだった
そんな感じで俺は人よりも少し早く大人になることができ、夏休みの終わり頃からはだいぶ射精をコントロールできるようになったので、おばちゃんをイカせることもできるようになった。
夏休みが終わってからはもうおばちゃんもお構いなしになり、昼休みに用務員室に行くと待ってましたとばかりにチンコを舐めて勃起させると自分でスカートを捲り上げ、毎日のようにHさせてもらっていた。
結局そんな生活は中学を卒業しても続いたが、高校二年のとき彼女ができたのをきっかけに自然と会わなくなっていった。
今考えるとよく妊娠しなかったなと思うし、中学生で中だしできていたのはなかなか貴重な経験だった。
読んでもらってありがとうございました。