中学生の時の話。
うちの中学には用務員さんっていう、先生とは違って学校の周りの掃除とかする職員の人がいた。
その用務員さんは当時40代半ばくらいのおばちゃんだったんだけど細身の割に胸とケツが豊満で俺は結構好きだった。
おばちゃん自身も気さくで話しやすく、俺は生徒会役員をしていたのでしょっちゅう備品を借りに用務員室に出入りしていた(他の生徒はもちろん、先生ですらまず来ることはなかった)
20年くらい前までは住み込みで男の用務員がいたらしく、うちの中学の用務員室は学校とは別の建物で、入るとキッチンと部屋が六畳間が二つと四畳半間が一つあり、そこにコタツや冷蔵庫やテレビ、シャワー(風呂は壊れていた)まであったうえ、おばちゃんも「誰も来ないからいつでもおいで」と言ってくれていたので、俺にとっては格好の隠れ家みたいな存在だった。
中学一年の夏休み、部活が終わり帰ろうとしたところ急な夕立にあい、傘を借りようと用務員室に行くとおばちゃんもちょうど部屋に戻ってきた。
外にいたら夕立でずぶ濡れになったらしく、おばちゃんは俺がいるのも関係なしに「ちょっと待ってて」と言って俺の目の前で着替え始めた。
それまでただの仲のよいおばちゃんという感じでしか思ってなかったが、服を脱いだおばちゃんの下着姿は中学生には刺激的過ぎる光景だった。
着替え終わったおばちゃんは「ちょっと待ってれば雨止むよ」と言い、麦茶を出してくれたが、あまりの興奮にその後何をおばちゃんと話したか全く覚えていなかった。
それからはおばちゃんの下着姿を思い出してオナニーする日々だったが、ついには耐えきれずおばちゃんがいない隙に用務員室に入り、部屋を物色してタンスから着替え用の下着のセットを見つけて匂いを嗅いだりと楽しんでいた。
中学二年の春休み、生徒会役員は入学式準備に借り出されたが、俺だけは担任に用務員のおばちゃんの手伝いをしてほしいと言われた。
おばちゃんの手伝いは大した仕事ではなかったのですぐに終わり、かと言って戻るのも面倒なのでおばちゃんと雑談をしていると、おばちゃんが突然「○○君、時々私の着替えの下着いじったことあるよね?」と言ってきた。
バレてた!と焦ったが、すぐに担任や親に知らされたらどうしようと思って不安になり「ごめんなさい…もうしないから…誰にも言わないで…」と言うと「やっぱりね~!アハハハ~誰にも言わないから心配しないでいいよ!」と笑ってくれた。
それを聞いてほっとしていると「こんなおばちゃんの下着じゃなくても、同級生とかにカワイイ子いっぱいいるでしょ?なんで?」と言ってきたので、前に目の前で着替えを見たのが忘れられなかったと正直に答えるとおばちゃんは「そっか~それは私が悪かったね、ごめんね」と謝ったが、おばちゃんは「こんな私みたいなおばちゃんに興味持ったりしてくれてカワイイ~じゃあご褒美!」と言ってキスをしてくれた。
あまりに突然の出来事に何が何だかよくわかんなくなっているとおばちゃんは「触っていいよ」と言って俺の手を取ってオッパイに押し付けた。もうそれからは無我夢中でオッパイを揉みまくり、おばちゃんも途中から小さく喘ぎだした。
そしておばちゃんは「時間がないから急がないとね」と言うと俺を立たせ、ジャージを脱がすとチンコを舐め始めた。
中学二年の頃のチンコなんて、毛は生えてはいたけどやっと剥け出したくらいのもんだったが、すでにフル勃起していた俺のチンコを素早くしゃぶるとあまりの初めての気持ちよさにすぐ発射してしまった。
おばちゃんは「いっぱい出たね、気持ちよかった?」と言い、口の中に出した精子を飲んでしまった。
おばちゃんは「そろそろ戻らないと先生が見に来ちゃうかもしれないから、戻らないとだね」と言ったので「またしてくれる?」と聞くと「いいけど、絶対に内緒にしなきゃだめだからね!」と念を押され、教室に戻った。
その後のことはまた希望があれば書きます。