中学2年生の夏休みのこと
その日は登校日で全校生徒が体育祭準備のために集められていたが、俺は頭が痛いと仮病を使い保健室で休んでいた
その日はたまたま保健の先生がおらず、担任も体育祭準備で忙しかったため、俺は幸いにも誰にも邪魔されずに保健室で休んでいた
ゆっくりと保健室のベッドでウトウトしていると、同じクラスの女子の声に気がついた
よく聞こえなかったが「絶対大丈夫だよ」とか「頑張って!」とか言っていたので、奴らもサボりにきたのか~と思っていると、保健室を出て行く足音がした
サボりじゃなかったのかと思っていると、突然聞こえるか聞こえないかギリギリくらいの声で「○○(俺)、大丈夫?」と1人の女子が仕切りのカーテンを少し開けて話しかけてきた
みんないなくなったと思っていたのでかなりビックリしたが、声をかけてきたのは同じクラスの中では一番仲がよく、よくじゃれあっていた子だった
「おぅ、頭痛いのはサボりだから~でもどうしたん?」と返事をすると「ならよかった~私保健委員だから○○先生(担任)に様子見てきてくれって言われたから…」とのことだった
「お前も一緒にここでサボってたら?隣のベッド空いてるしさ」と言うと「そうしようかな」と言って腰掛けたので、俺はもう一眠りしようかと思い寝ようとすると、その子が「○○(俺)って好きな人いるの?」と突然聞いてきたので、まさか告白か?と期待しながらも「いるよ~」と言って寝ようとすると突然「一緒に寝てもいい?」と言ってきたので「マジかぁ~?」と言うと本当にベッドに入ってきた
中学生の俺にとっては刺激が強すぎるくらいの出来事で、あまりのことに全くその子と会話ができなくなってしまい、背中を向けたまま固まってしまったが、その子は俺の背中にピッタリとくっついてきた
心臓がバクバクしながらもやっとのことで「どうしたん急に?」と口を開くと「私、一年の時からずっと好きだったの」と言ってきたため、正直ラッキーと思って「俺もお前のこと好きだったんだ」と言い、その子のほうに寝返りを打ってキスをしてみた
お互いガチガチで唇震えてたけど、軽いフレンチキスを何度か繰り返した
なかなかないこんな幸運体験に俺はそのまま服の中に手を入れて胸を揉むと「ちょっとぉ、誰か来ちゃったらどうするの」とか言ってたけど、だんだんと気持ちよかったみたいで目を閉じていた
そのままその子のハーフパンツをずらし、マンコを触ると「恥ずかしいよぉ」と言っていたがかなり濡れていて、しばらくクチュクチュいじっていると「あっ、ダメ」と言いガクガクと腰が震えだした
まだ女がイクとか知らなかったので、普通に「大丈夫?痛かった?」と聞いたけど「頭真っ白で気持ちよかった」と抱きついてきた
その子いわくオナニーはしたことあるが、いったのは初めてだったようで、そのままHさせてもらった