俺たちの高校は体育館のステージ裏が女子の室内運動部の共同部室になっていた。ここに女子の汗臭いユニフォームが大量にあることは疑いもない。
俺は夜な夜な痴漢を一緒にしていたSを誘い、ある日の夜女子が全員帰ったことを確認し部室に侵入した。思ったとおりそこはパラダイス、女子たちのユニフォームがきちんと整理され木製の長椅子に並べて置いてあった。
興奮したのは体操部の練習用レオタード。いつもこっそり眺めていた身体にびったり張り付く濃紺のレオタードがそこにあった。
俺は思わず全裸になり、レオタードを着用してみた。女子用なので着るのに苦労したが締め付けと股間の柔らかい感触が素晴らしく一瞬でフル勃起した。
Sはバレー部のユニフォームを着用、お互いに感触をたのしんでいたその時人の気配がした。
そこにはテニス部のユミが目を丸くして立っていた。
勃起したぺニスをこする男子が二人、しかも女子のユニフォームを着ている!
ユミが何かことばを発する前に俺たちは動いた。
Sがユミを羽交い締めにし、俺はセーラ服のスカートの中へ手を入れショーツを思いきり引き下ろした。見られたからには口止めをするしかない。
ユミは小柄でスレンダーに見えたがスカートの下のヒップは意外にも大きく張っていた。
テニスウェアのときはスコートが捲れやすい体型だったのが理解できた。
そのあとユミにしたことは想像以上に陰湿だった。
とても口にできないが、口止めになったことだけは確実だ!
俺は何しろ女子のレオタードを着ているのだから、誰かにチクられたらたいへんだ!
ユミの身体にも俺たちの思い出がたっぷり染み込んだ夜になった。