中学3年の時、半年間の間 私は用務員のおじさんに抱かれていました。
きっかけは当時少し荒れていた私は授業をサボり煙草を吸っているのをおじさんに見つかった事でした。
だけど、おじさんは怒ったり説教する訳でもなくただ私に『先生にバレるから!』と学校裏にある用務員室を使うように言ってきました。
用務員室はエアコンもTVもあり快適な場所でした。
しかし、おじさんもタダでは使わせてはくれず私に身体を要求をしてきました。
最初は私も躊躇しましたが、おじさんは『触ったりするだけ』と言ってきたので、悩んだすえ私はOKをしました。でも、おじさんと言えど多分まだ50代位の年齢で、触るだけという約束も初めの数回だけでそのうち最期までヤラれてしまいました。
私もその時はすでにバージンでも無かったし、おじさんは同年代の彼氏よりもずっとエッチが上手だったので後悔はしませんでした。
それどころか私が身体を許すとおじさんは更に優しくなり、お菓子やジュースなど時には出前なども取ってくれました。
それ以来私は毎日のように用務員室に通い好きなTVを観たりして快適なスクールライフを過ごしました。