男勝りでいつも厳しいが、根は優しくて地味にナイスバディ(スレンダー爆乳)な担任のK子センセイ・・・。当時、親に差し入れを持っていくよう言われて夜の学校へ。インターホンに誰も出ないので、しかたなく鍵かけ忘れの窓から入って薄暗い校内へ。宿直室にK子センセイは居ました。ただ、中年男(警備員)と何かに没頭しているよう。畳の上に布団を敷き、K子センセイも中年男も真っ裸になって色んな体勢でパコパコ動いてた。他ではない、夜も早いうちからセックスの真っ最中だったのだ。やたらパコパコ動くのでK子センセイのたわわなオッパイがユサユサ揺れ捲って、それを覗いただけで当時の自分はパンツの中にノータッチ射精してしまいました(恥)。いつも沈着冷静なK子センセイが美人なお顔をスケベに歪ませて、汗だくになってア~♪ア~♪イ~♪イ~♪鳴き声をあげている。自分の母親の黒くてビラビラなのとは全く違うキレイな桃色のオマンマンを、中年豚の勃起した極太(短)チンポがジュポジュポえぐる。何度も何度も何度も何度も何度も。だけど、K子センセイは嫌がってない。むしろ悦んで猫ナデ声で、もっとォ~♪とか強くゥ~♪とか呻いている。だんだんピストン運動のペースがあがっていき、終いにK子ォ~~!と豚が叫ぶと激しく痙攣。K子センセイも、秘部内で弾ける豚チンポと生射精の衝撃にガクンと大きく揺れアンッ♪アァ~~♪と絶叫したあとベチャと布団に崩れおちた・・・。現在K子センセイは休職し二児の母しているらしいが、ダンナがあの豚中年ではなく同僚のイケメン教師だという事実は目撃者の自分としては複雑な心境だ。でも相変わらず美人で、気持ちエロさが倍増していた・・・。二児の母でも全然OKですよ、自分!。