中学校の頃、体育で跳び箱の授業がありました
当時運動部に入部していたし、そんなに運動は苦手でなかったわたし
だけど、踏み切るタイミングがどうもつかめず、
うまくいかない、、、
「ゆかー、お前、こういうのは苦手か~?」
先生も、私がいつもできるだけに不思議そうに言いながらからかってきます
「ゆか、放課後補習な、跳び箱このままにしておいてやるからちゃんと来い
よ」
そして放課後
「もう一回跳んでみろ」
私を跳ばせる先生
やっぱり踏み切るタイミングが分からない
「んー、お前股関節がかたいんじゃないか」
え、ただ私踏み切るタイミングが
と思いながらも、先生に促されるままストレッチマットの上に移動しました
「脚、できるだけ開いて、体前倒して」
私は言われたとおりにストレッチを始めました
もっと体前に倒して、と言いながら、
先生が私の背中に体重をかけてきます
私に覆いかぶさるようになっているのですが、その
体を支える手が胸の下辺りにあるのが気になって、
私の体はもっと緊張してしまいました
「もっと力抜いてみろ」
私に体重をかける反動に便乗して、
先生の手が胸を下から持ち上げるような位置に移動しました
当時まだ、エッチどころか、
男の人に体をさわられたこともありませんでした
先生の手の下で、自分の胸がドキドキ鳴っているのを感じました
先生は、よし、力抜いてゆっくり息を吐けよ~
などと言いながら、少し反動をつけるたびに、
私の胸を揉むようなかたちになってきました
だけど、先生が真剣に補習をしてくれていると思い、
私はただ、気にし過ぎないように、
ドキドキしている音を気付かれないように、、、
そればかり考えるようにしました
すると、いきなり先生は
「脚曲がってきてるぞ、
ちゃんとまっすぐにして開かないと伸びないからな」
と言って、その手を私の内股に移動させました そして
「そう、この辺りをやわらかくほぐしておくことが重要なんだ」
と、揉み解すように触り始めました
先生の手は、どんどんと私の股間に近いほうへ上がってきます
正直、とても恥ずかしかった
だけど、ここが股関節だよ、わかるか?などと説明されると
私はただ、頷くことしかできなくなっていました
私の後ろから、人差し指と親指を使って内股を擦り上げる先生
小指が、アソコに触れたのを感じ、
体がビクっと震えました
「あっ、、、」
「どうした、痛いか?うん、やっぱりゆかは体が硬いんだな」
先生の手はもう短パンの中に入ってきていて、
ショーツと脚の境辺りをずっと触っていました
私は、オナニーで、えっちなことの気持ちよさだけはなんとなく
知っていました
先生の手にだんだんと気持ちよくなって、
アソコが濡れ始めているのを自分でも気付いていました
「よし、もうちょっと脚を開けるようになったんじゃないか」
あくまでも補習を続けるような先生の態度に
私はもっと恥ずかしくなって、
アソコの奥が、いきなりジュンとなり、
ショーツの中で、もっと熱いものが溢れるような感触を感じました
先生の手がぐりぐりとそこを揉みほぐすようなうごきにかわったそのとき
ぬちゃっ、、、
「やっ、、、」
大きく開いてずれたショーツの脇から、
もう、エッチなお汁が溢れ、先生の指が私の肌の上を滑ったのです
「いやぁっ、、、」
私は、恥ずかしすぎてもう死んでしまいそうでした
大丈夫か?ははっ、ゆか濡れちゃったか、
どうした、気持ちよくなっちゃったか?
よし、ほら力抜いてみ、
そう言って先生はショーツの上から私のアソコを一瞬ぎゅっと握りました
「やぁぁっ、、、」
濡れきったあとに触られた感触は、
いくらショーツの上からでも気持ちがよすぎて、
わたしは漏らしてしまいました
いっきにぐちょぐちょになるショーツ
「あーぁ、しかたがないやつだなぁ、
ゆか、本当に気持ちいいのはここだよ…ここ」
先生は、ショーツの脇から中へと指を這わせて
クリトリスをやさしくつつきます
「や、、はぁぁぁんっ、、、、」
自分で触る感触とは全く違う、男の人の指
クリトリスが狂気のように感じ、お漏らしが止まらなくなりました
どうしよう、どうしよう、
先生にこんなことされて、、、イケない、、ダメだよ先生
「先生、、、もうだめです」
「手、どけてみろよ」
今考えれば、感じた顔でこんなこというなんて、
もっとやってくれっていってるのと同じですよね
「なんだ、保健の補習の方が必要だったかな
ここよりもな、女の子がもっと感じるのはここだよ」
先生の指が中へ入り、グッと上壁を突きます
「ああぁぁぁぁぁぁぁっ、、、、、」
先生は、指を激しく動かすんではなく、
ずっと奥に突き上げたままゆっくりゆっくりこなまわすようにしてきて、
わたしは、体の水分が全部なくなってしまうんじゃないかと思うくらい
ずっとお漏らしをしつづけていました
「なんだゆか、気持ちいいこともう知ってるんだな、
自分でいつも触ってるのか?こんなびしょびしょにして、、、
自分で触るより感じるだろ、男に触られるってこういうことだよ
よし、、、ゆか、補習の最後、今日は違う世界行こうか」
そう言うと、先生の指は早くなり、
私は一瞬でイってしまいました
それ以上のことはされませんでしたが、
だからこそとてもエッチな感じがして、本当の初体験よりも心に残っているお
話です