僕がオナニーを覚えたのは中1の時。
いつもは風呂場で石けんの付いたヌルヌルの手で扱いたり、布団の中でティッ
シュをペニスに被せて扱いたりしていました。
僕は陸上部に入っていましたが、きつい練習の後にオナニーしたくなる事が
時々あり、家まで我慢出来ない時などは体育用具室の中で隠れてやっていまし
た。
ある時、跳び箱の裏に隠れてオナニーに耽っていると、陸上部顧問の谷先生と
クラス担任の比奈子先生が入ってきました。
僕は驚き息を潜めて二人の様子をうかがっていると、二人は抱き合いキスをし
始めました。
テレビ以外でキスを見たのは初めてだったので興奮し、小さくなっていた僕の
ペニスが少しづつ硬くなり始めました。
二人は激しいキスを交わしながら、お互いの体をまさぐります。
谷先生が比奈子先生のブラウスをたくし上げ、ブラジャーを上にずらすと綺麗
なおっぱいが見えました。
谷先生は右手でおっぱいを揉みしだき、もう一方のおっぱいにむしゃぶりつき
ました。
僕はその様子を見ながらカチカチになったペニスを扱き、一回目の射精をしま
した。
そして谷先生はジャージとパンツを一緒に下げ、下半身を露わにしました。
大人の勃起したペニスを見たのは初めてでしたが、バットのグリップ部のよう
に太くて赤黒く反り返ったソレはグロテスクに思えました。
すると驚いた事に、比奈子先生がペニスを舐め始めます。
上品で優しく生徒に人気があり、笑顔のカワイイ比奈子先生があんなグロテス
クなモノを愛おしそうに舐め回している。
そのギャップに興奮し、僕のペニスは再びカチンカチンに勃起しました。
谷先生が比奈子先生の頭に手を添えると口に咥え、ジュブッ、ジュブッという
いやらしい音を立てながら前後させます。
僕は比奈子先生の頭の動きに合わせてペニスを扱きました。
まるで自分のペニスを比奈子先生にしゃぶってもらっているかの様に 。
比奈子先生の動きが速くなった瞬間、谷先生が「うぅっ!!」と呻いて体を震わ
せます。
それと同時に僕も2回目の射精を終えました。
比奈子先生がティッシュに精子を吐き出していると、谷先生が後ろに周りスカ
ートを捲り上げます。
水色のパンティーを足首まで下ろし足を開かせたので、白く丸いお尻の割れ目
の向こうに、黒々とした毛が見えました。
谷先生は硬いままのペニスを片手で支え、後ろから比奈子の秘部にあてがいま
した。
「すごい!! これから本物のセックスが見られるぞ。」そう思うと興奮と期待
で胸が高鳴りました。
するとその時、体育用具室の外で生徒達の声が聞こえました。
先生達は驚き、慌てて服を身に付けて外の様子を窺います。しばらくして人気
が無くなったのを確認すると、そそくさと出て行きました。
それからというもの、比奈子先生のおっぱいやお尻を思い浮かべてオナニーに
励む毎日でした。
授業中に先生を見ていて勃起してしまい、休み時間にトイレへ駆け込み扱いた
事もしばしば。
あれから20数年。
今でも時々、卒業アルバムを開いて先生の写真でオナニーをしています。
比奈子先生は僕にとって、永遠のオナペットです。