中学校の運動部用の部室は校舎から少し離れていて、一応は鍵が掛かっていましたが、部員同士が予備の鍵を隠し持っていったので、自由に出入りできました。
部室の中には何故かマットレスが置いてあって時々サボって寝てたりしてました。
ある日、いつもどおりサボって寝ていたら隣の部室で物音がしたので、先生が見回りにでも来たのかとヒヤヒヤしていたらどうやら、小学校から知っているN君でした。相手が分かるとついつい悪戯したくなったので、隣の部室の鍵の隠し場所から鍵を取ってきて開けて驚かせてみました。
開けた所、N君はこっちを見て固まってました。よくみると、ズボンを脱いでアレがよく見えました。オナニーしてると思った私は、アレを間近で見ながら続けなさいよと促しました。
N君はハッと気付いたのか、さっきまで立っていたオチンチンを隠そうと手で覆いましたがまだ萎えてなかったので、変な隠し方になっていました。そして、急にオチンチンが小さくなりました。
「もう一回見せてよ」
「嫌だよ。」
「じゃあ、ここであんなことしてたの皆に言うね」
「・・・」
「嫌なら隠さずにしなさい」と、言って隠すのを止めさせて小さくなったオチンチンを見せてもらいました。徐々に大きくなったので、面白く感じたので、触ってみたいと言って、初めて男の子のオチンチンを触りました。触るとビクビクと跳ねたりして、手の中が熱かったという感じで先っぽから透明な液体が出ていました。
N君は私にそのまま手を上下に摩ってほしいとお願いして来て、私もこのまま射精するんだろうと思って興味が有ったので強く握って摩ってあげました。後で聞いたら握りすぎて痛かったそうです。
そして射精を間近で見ようとオチンチンを目の前にしてると先っぽからビクンビクンと跳ねて白い液体が出てきてN君の体にかかってました。私も少しだけ手に掛かったので拭こうかと思いましたが、興味が有ったので、臭いを感じてから舐めてみました。苦かったのとすこしドロッとした感じでした。
それから、N君のオナニーをみたり手伝ってあげたりしました。結局N君から何度かお口でとかエッチしたいとお願いされましたが、一回もすることなく卒業しました。
私は卒業までにN君のお陰で男の人の気持ち良くなる所とか恥ずかしがる所が分かって楽しかったですね。