また書かせてもらいます。
付き合う事になったのはいいのですがなかなか最後まで出来るチャンスがありませんでした。
最後まで出来なかったのですがお互いエッチに興味ある頃だったので色々したりしてました。
部活が終わり帰り道の公園の障害者用トイレにこっそり入ってはほとんど毎日って感じで、抱き合ったり‥キスしたりしてました。
そのうちもっとしたくなり、ユミの胸をブラウス越しに揉んだり、俺のをズボン越しに触ってもらったり‥‥
なかなか発射まではユミが恥ずかしがってできませんでしたが、ある日また抱き合ったりキスしながらユミもハァハァ言ってきたところで‥‥しゃがんでユミのスカートに潜り込みました。
いきなりそんな事したので恥ずかしかって嫌がり逃げようとしましたが、スカートの中に潜り込んで両足を掴んて離さないでおとなしくなるまで待ちました。
ずっと脚をバタバタしてましたが両足を掴んだまま‥目の前のユミのパンツに顔を押し付けながらクンクン匂いをかいだり、舌でレロレロしたりしてたら‥‥上からフゥーとか、アッみたいな声がしてきて興奮しました。
しばらく続けてたらユミもおとなしくなり、気のせいがスカートの中がエッチな匂いでいっぱいになった気がして最高に興奮したので、しゃがんだままボッキしたチンポ出してユミのパンツを舐めながら自分でシゴきながら発射しちゃいました。
出してスカートから出ると‥一人でしたの‥?って言うから、うんって答えると‥ごめんねって言ってきて、なんか凄くかわいく思えてまた抱きしめちゃいました。
それからは、抱き合ったりキスして興奮してきたらお互いのパンツに手を入れて触りあってチンポ出して手コキしてもらったり、俺がユミのパンツに手を入れて手マンしながら一緒にイクようになりました。
その中でも自分が好きだったのは‥‥ユミを後ろに向かせてスカートを捲り上げながら、右手を前にもっていきお腹の方からパンツに手を入れて手マンするんです。それでユミのお尻の割れ目にパンツ越しに興奮してボッキしチンポを擦りながら、左手でユミの腰を掴みながら上下に動かしながら発射する寸前にずらして壁に飛ばすのが一番興奮して好きな出し方でした。