僕のオナニー体験談のところに書かせてもらった続きです。
あの事は初日だけで二日目の夜は女子の部屋にはなんか行きずらく行きませんでした。
合宿三日目の最終日、帰りにユミと玄関のとこでばったり会いました。
もしかして‥ユミは俺が来るの待っていたのかもしれません。
一昨日の事があり、今までは普通に会話していたのですが気まずくてなんて言っていいかわからず黙ってたら‥ユミが‥一昨日は先輩達が居たし、やらなかったら気まずなるから‥‥なんかごめんね?って。
俺は、そうだよ~先輩達居たしヤダヤダなんて言ってやらなかったらシラケたしねって。
そしたらユミが予想してなかった事言ってくれました。
‥‥ゲームじゃなくても私はいいよって。
最初は何言ってるか理解できませんでしたが、もしかしてユミは本当にしてもいいって言ってるのかなと思いました。
俺は、本当に‥?俺だってユミと‥‥って伝えたら、ユミが少し下向きながら恥ずかながら、うんって。
それから合宿での出来事をきっかけにユミと付き合う事になりました。