前回の続き☆
すると先生ゎ少しビックリしたけど
さっきよりも強く抱きしめてくれた。
10分くらいそのままの状態で抱き合ってた。
先生「杏奈・・・??」
私「せんせぇーなぁに??」
先生「そろそろ離れないと・・・」
「だれかきちゃうかも・・・」
私「せんせぇーゎこんなとこみられたら困るもんね・・・」
先生「・・・。」
「べつに俺ゎ大丈夫だけど杏奈が困るだろ??」
私「杏奈だってべつにいいもん・・・」
「でもやっぱりせんせぇーにゎ迷惑かけたくないから・・・」
ってゆって私ゎ先生から離れようとした。
でも、
先生「杏奈が大丈夫ならこのままでいたい・・・。」
私「ちょっとだけ・・・」
先生が身体を離してこっちを見てきた。
先生「やっぱり俺、杏奈のことスキだよ・・・。」
「どぉしても諦められない・・・。」
私「杏奈もせんせぃーのことスキだよ・・・」
先生「じゃぁ付き合ってくれるか・・・??」
私「でも・・・」
先生「イヤか・・・??」
私「そぉじゃなくて・・・」
「せんせぇー人気あるから・・・いっぱい女の子くるでしょ?」
「だから・・・」
先生「そんなの気にしてたのかぁー??」
私「ぅん・・・」
先生「別にそんなの気にすんなよぉー☆」
(私「なんかテンションあがってる・・・??」)
私「でも・・・なんにもいいとこないし・・・」
先生「じゃぁ自信つけたげるよ☆」
そぉゆうと先生ゎ杏奈のブラウスのボタンをはずしはじめた。
私「ちょ・・・せんせぇーダメ・・・」
先生「なんで??」
私「ほかのせんせぇーがきちゃうよぉー・・・」
先生「今日ゎ産休の先生のかわりにきてくれた先生の歓迎会だからもぉだれも
いないよ♪」
私「せんせぇーもいかなきゃじゃん・・・」
先生「俺ゎ体調不良ってゆってあるから大丈夫なの」
「よし全部はずせた!」
私「えっ!!?」
先生「ブラかわいいね♪」
「でもこのブラもはずしちゃうよー」
私「せんせぇーとらないでっ・・・」
先生「もぉとっちゃった」
「杏奈のおっぱいすごくかわいいいよ」
私「見ちゃだめっ」
そぉゆって手で隠そうとしたけど
先生「隠しちゃダメだよ」
そぉゆって手をおさえられてしまった。
私が恥ずかしくて下を向いていると
先生「杏奈こっちむいて・・・」
顔を上げてみるといきなりキスをされた。
最初ゎ触れるだけのキスだったのに
次ゎ舌をいれられた。
「あ・・・あぁ・・ん・・・ら めぇ・・・ん」
Dキスしてるときに先生が胸を触ってきた
「ん・・・らめ・・・さわ ちゃ・・・やぁん・・・あぁ・・・」
先生「そんなことゆってるわりには乳首立っちゃってるけど??w」
私「そ、それゎ・・・」
きゅぅ・・・ちゅぅー・・・クリクリクリ・・・
「あっ・・・ダメッ やぁん・・・あ・・・あぁん・・・」
「そんな・・いっぱいしないで・・・」
続きゎかえってきてから書きます。