私「・・・やっ ぁんっ・・・っ!・・」
「せんせ・・・・っ・ぃ・・やぁっ・・・。」
先生「いやってゆってるわりにゎ感じちゃってなぃ??」
「まだおっぱいとキスだけなのにねw」
「杏奈ゎ感じやすいんだねw」
私「そんなこと・・・な ぃも・・・ん・・。」
保健室にゎ2人の息遣いと私の喘ぎ声が響いていました。
先生の手が下のほうに移動していき
私の敏感なトコロを
いっぱいいじってきましたぁ。
私「っ・・・せ んせ・・・そこ・・・だっめぇ・・・」
先生「なんで?杏奈を気持ちよくしてあげてるのにw」
「ほら。もぉこんなに感じちゃってるよ??w」
私「そんなの・・・ゆわな・・・ぃ・・で・・・。」
先生「杏奈・・・もぉガマンできなぃ・・・。」
「・・・いれていぃ??」
私「ダッダメ!!」
先生「・・・なんで??(なにげにショック↓↓)」
私「それゎぁ・・・」
「・・・。」
先生「ゆってくんないとオレわかんないよ??」
私「・・・はじめて・・・だから・・・。」
先生「それまぢ!!?」
私「・・・ぅん。」
先生「・・・よっしゃぁー!!」
「杏奈?痛くなんないようにするからいれてもいぃ??」
私「・・・優しくしてね?」
先生「わかった。」
先生「いれるよ??」
私「ぅん・・・。」
先生「だいじょぶ??やめとく??」
私「だいじょぶだから・・・せんせぇーのいれて・・・。」
先生「じゃぁいれるね・・・」
先生がそぉゆった瞬間
私の中に先生が入ってきたのがわかった。
やっぱり初めてだからちょっと痛かった。
でもおもってたよりも気持ちよかったw
私「あっ・・・っん・・・・あぁん・・・」
先生「杏奈・・・痛くないか??」
私「だい・・・じょ・ぶぅ・・・・。」
しばらくして
先生「杏奈・・・オレ、イキそぅ・・・。」
私「杏奈もぉー・・・」
「でも・・・中ゎ・・・ダメェー・・・っ・。」
先生が抜いて杏奈の体に
あつい精子をいっぱいかけてきた。
私「せんせぇーのせーし・・・いっぱいでたぁーw」
先生「ほんとだw」
「杏奈・・・これで自信ついた??」
私「ちょっとだけ・・・」
先生「じゃぁこれからもいっぱいエッチしなきゃだなw」
私「・・・ぅんw」
先生「じゃぁ・・・付き合ってくれるってコトだよな・・・??」
私「ぅん・・・。」
「これからよろしくね。せんせぇー♥」
以上です。
途中ですっごく悩みました。
下手な文章で読みづらくてごめんなさぃ。
最後まで読んでくださった方
本当にありがとうございました。