3からの続きです。
Y美は机に座り、大きく足を広げ自分のを、指でいじってました。
140cmそこそこのM子と違い、155近く有るY美はうっすらと毛も生えて、太股もムッチリした感じで、何だか大人っぽく見えました。
Y美のオナニーに見入っていると、M子がいきなり俺のちんこを、ギュッと握り「どこ観てるのぉ?」と、怒っているのでもう一度、キスをしながらM子のアソコへちんこを擦り付けました。
M子の膣口からは、マン汁が溢れ出ていて、そこに先っちょを押しつけると、少し入った様な感じで、M子も驚いたのと痛いのが混ざって、腰をくねらせようとしたみたいですが、俺に押さえられてダメでした。
そのまま腰に力を入れて、奥まで入れると、M子は凄い力で抱き付いて来ました。
ちんこもキツい膣内で、動かせずにいましたが、ゆっくり動かすと、とても気持ち良くて、段々と大きく動かしていました。
M子は痛みに耐えるように、眉間に皺をよせてましたが、俺も止められず、最後はM子の中に、発射して果てました。
終わってからも、なかなか萎まないちんこに、M子は「みんなそうなの?」と驚いていると、Y美が「終わったなら帰ろ~よぉ」と、醒めた口調で言って来ました。二人で慌てて支度を始めました。
続く