私が高校1年のことだからもう25年前の話しです。
相手は別に付き合っていたわけでもない隣のクラスにいた人。
ある日の放課後に呼び出され階段の踊り場で告白されました。
私はこれと言って目立つ方でもなく美人でもなかったし、えっなんで私と~って思ってました。
そしてすぐに抱きしめられ一旦体を離すと口をつけてきたんです。
これがキス?初めてです。そして舌を入れてきて私の舌を刺激してきて、気が遠くなる感じになりました。そしてこの日は終わりました。
私は帰り道、唇を触れてキスの感触を思いだしほのかに嬉しい気分でした。
そして数日がたちまた呼び出されました。
今度は体育館の横にある倉庫です。
その日は体育館は使っていなく人の気配がありませんでした。
彼は私を連れ中に入り、上着とズボンを取りました。えっ?何するの?
いきなり床に寝かされまたキスをしてきました。
そしてその日はそれに終わりませんでした。
私のスカートの中に手を入れてきて直に触ってきたんです。
ヤダーよ、ヤメテよ。
そう言いながらもクリトリスを刺激されてるうちに気持ち良くなり脚を広げられ彼は私の中にチンポを入れてきました。
痛~い痛いよ痛い!
裂けちゃうよ、と叫んでも彼は根元まで差し込んで動き始めたのです。
もちろん初めての体験。
私はヤラレタ~とわかりました。
確かに友達仲間ではセックスの話題もあり、やった人の話しはリアルでした。
でも今は自分が体験してます。
彼は散々動いてやがて呻いて私から抜き私の顔目掛けて発射しました。
えっ?何?もしかして精液なの?
一部は髪にも付きました。ゴメンよと彼はティッシュで顔や髪、そしてアソコを拭いてくれました。
私はあなたの処理女?
でも彼は本気だ、おまえしか他に女は考えられれないからって。
私は嬉しいのと、アソコがズキンズキンと痛く複雑な気持ちでした。
そして帰り道は彼と一緒でしたが、アソコはまだ痛く歩き方ががに股になってたと思います。
そんながに股歩きは一週間ほど続き、友達から歩き方が変と言われたほど。
こうして彼との学校エッチは卒業まで続き女の喜びをしっかり覚えました。
やがて私は大学を出て社会人になり、清楚な女と見られて生活していましたが、一人の女として夜を過ごす一人日は淫乱の姿でした。あの高校での彼に私はずっと感謝しています。
私はもう40になりましたが今でも週に三回は夫に抱かれ毎回絶頂を感じてます。