途中で切れちゃいましたね(-.-;)
前回の続きです。
Y美の手の中で、いっきに膨張したチンコは、手を離すと真上を向きました。
それを見た女子二人は、わぁっと歓声?を上げ、更に二人で触りながら、「精子だしてみて」とリクエストして来ました。
積極的に触っていたY美に、「じゃあ手で擦って」と言うと、「私じゃなくて、M子にして貰いなよ、M子 Kのこと好きだって言っていたよ」と言われ、M子の方を見ると真っ赤な顔しながら、俯いていました。
俺は、M子を引き寄せて「触ってみて」と言いながら、手を取って握らせると、M子はギュウ~っとチンコを握りしめながら、机に座っている俺にもたれ掛かって来ました。
俺はM子に、握り方やシゴキ方を教えましたが、なかなか上手く行かないので腰掛けた机から降りて、M子に座らせると「M子のも見せてよ」と言って、脚を広げようとしました。
続く