続きです。
俺はM子の膝を持って、広げてその間に体を入れ、脚を広げました。
M子は更に紅潮しながら「K止めてぇ」と言いながら、脚を閉じようとしますが、力ずくで脚を高く上げ、俺の肩に担ぎ顔を近づけてオマンコを、観察しました。
無毛のツルマンは、クリもビラビラも小さく、ピンクに光って、指でクリをさすると、太股がビクビク反応し、まだピッタリ閉じた膣口辺りがヌルヌルしてました。
いつの間にか、抵抗しなくなったM子のオマンコを、裏ビデオで見たみたいに舐めてみると、M子が「んっ はんっ」と声を漏らすので「気持ち良いか?」と聞くと「ばかぁ 知らないっ」と顔を背けました。
それでも舐め続けオマンコが濡れてきたので、俺のチンコを擦り付けてみると、M子はしがみつきながら「もっとぉ おちんちんいぃ~」等と言い出し、お互いにキスしたりしながら、性器の感触を楽しみました。
少し余裕?も出来て周りを見渡すと、Y美は机に腰掛けて、オナってました。
続く