今から5年前だけど
当時俺は、中3の15歳で
ある日 大切な物を学校に忘れた時があって
それは どうしても
大切な物だったから 学校の音楽室まで 取りに行きました
目当ての物は 手に入り
教室の前を通って 帰ろうとすると
教室の中から「んっ…あぁ…そこ…良い…んぁ」
俺は気になり 教室のすき間から見ると
「あっ…んん…はぁはぁ……もうダメッ…んっ…東絛くん…んぁ」
俺は名前を呼ばれ 音を出してしまい
朋美に気付かれてしまった
「東絛くん…見てたの?」
「ごめん、見るつもりなかったんだけど。」
俺は曖昧に そう言った
「ねぇ東絛くん?」
「ん?」
「私、東絛くんのこと好きです」
俺は 驚きました。
声も出ませんでした
「私と付き合ってくれませんか?」
俺は 初めて 告白されました
「俺も 朋美が好きだ」と言うと朋美は「嬉しい」と言った
俺は 朋美を抱きしめた
キスをして 押し倒した
胸を揉み 秘部を舐めてると朋美が可愛いらしい声を漏らした
俺はペニスを出し 朋美がしゃぶてきた
我慢出来なくなった朋美が
足を広げ 入れてと言ってきた 俺は頷き
ペニスを秘部に入れ
突きまくりました
「東絛くん…あっ…んん…気持ち良いよ…んぁ」
10分もしない内に
「朋美 もうダメだ イキそうだ」
「東絛くん 来て んっ…あぁ 私も もうダメッ」
「うっ」朋美の中で射精しました
「東絛くん 嬉しい 」
もう一回 キスをして
しばらくしてから帰りました
その朋美とまだ 交際してます