大学生だった5年前のお話。
入学して間もない時から始まった工事が4年生の時に終了し新しい校舎ができました。
8階建てのキレイな校舎は当時はまだほとんど使われていない状態でした。
そこに眼を付けた私は当時付き合ってた同じ歳の彼女とまだ人の行き来がほとんどないフロアのトイレでセックスしてました。
個室に入りディープキスから始まり、彼女もスイッチが入ったのか、私のズボンを脱がして便器に座り仁王立ちフェラ。
普段とは違う場所のせいか、かなり興奮しながらしゃぶってくれた。
「挿れて!」と囁くので立って後ろを向かせ、スカートを捲くりパンツをおろして立ちバックで挿入。
人の出入りがほとんどないとはいえ、声を押し殺しながら突きまくる。
私、180センチ、彼女160センチと身長差が20センチあるため、彼女は疲れてる間、ずっとつま先立ちの状態なのだが、足フェチの私にとってはかなり興奮した。
さらにお尻の感触を楽しみながら、
「もう出ちゃう!」
「いいよ、口に出して!」
「全部飲みたい!」
ベッドでする時には聞いたことなかった一言にさらに興奮した。
「あっ、イク…」
そう言って抜くと彼女はすぐにしゃがんでしゃぶりつき、射精した精子をすべて飲み込んだ。
それ以来、何度か新設校舎のトイレでセックスしたが、より興奮した彼女を知ることができた。
もちろん人によると思うけど、セックスする場所によって興奮度が変わるんだね。。。