夏休みが始まり、今月末までは2学期中に生理休みを取った
女子高生のプール補習授業がある♪
学校が休みなので、人もまばらで、体育館1階の女子更衣室も無防備!
プール補習に来た生徒の下着を手に取り、汗でしっとり蒸れたパンティー
の匂いをかいで悦に浸っていた・・・
と、突然! 更衣室の扉が開いて、生徒の1人が入ってきた。
”えっ!? なっ!? 何?”
これはヤバイと思い、とっさに羽交い絞めにして、シャープペンの
ペン先を彼女の右目に突き出し
”静かにしろ!! 騒いだら右目失明させてやるぞっ!!”
と脅してやった。
女の子はビクビク震えて、オレの言うことを聞くことに同意した。
そのままの体勢で片手を胸の中に滑り込ませる。
しっとりと汗ばんだマシュマロオッパイを揉み揉み。
その間も彼女は”う・・・うぅ・・・”と涙をたくわえ耐えていた。
そして今度は彼女のパンティーの中へジワジワ入れてやり、大事な蜜壺
目掛けてねっとりと指を這わせていく・・・
”なんだ、濡れてるじゃないか。 ふっ、嫌がっているくせに身体は
素直に反応するんだな。この好きモノ女が!”
彼女は鳥肌を立てて、じっとオレの辱めに耐えていた。
”よし、そのままじっとしてろ。右目潰して欲しくなかったら、
大人しく受け入れろよっ!”
そういうとオレはズボンからイチモツを出し、彼女を後ろから抱きかかえる
ように腰を持ち上げ、パンティをズリ下げて一気に挿入した。
”あぁぁぁっ!”
彼女のか弱い吐息が更衣室内に響く。
(あまり時間はかけれないな・・・)
もう少し、ヌルヌルの蜜壺を堪能したかったが、授業が終わるのに
あまり時間がない。一気に射精してやろうとピッチをあげた。
”ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ”
おぞましい侮辱の抽出が続き、オレの股間がぞくぞくと痙攣しはじめた。
”うっっ!”
低い呻きを吐くと同時に、彼女の膣奥深くにオレの汚濁の精子が放たれ、
何千もの精虫が彼女の子宮奥深くにある卵子目掛けてうごめき進む。
”ぁ・・・ぁぁぁ・・・”
中に出され、絶望の吐息を漏らす彼女から”にゅるっ”とイチモツを抜き、
すぐさま、破瓜の鮮血と汚濁の精子が流れ出る大事な秘部を携帯におさめ
た。
”いいか、誰にもこの事は言うな!解っているだろうが、もしバラしたら、
この写真をネットにばら撒くからそう思え!”
オレは彼女の携帯を取り上げ、赤外線通信で全データを転送しながら囁い
た。
夏休みは最高だ!