ある小学校に勤務していた時、放送委員会担当をしていた。その時の委員長が知世だった。
放課後、帰りの放送当番だった知世の様子を見に放送室へ行ってみた。
この日はいつもより早く授業が終わったので、帰りの放送までは2時間くらいあった。
「知世、暇だろ?」
「先生、こんな日に当番て最悪だよ~、みんな帰っちゃったし」
「あれ?○○はどうした?」
「用があるって帰っちゃったよ…」
「そっかぁ、じゃあ先生がいるよ」
「え?先生暇なの?」
この日はほとんどの先生方が出張だった。この放送室は廊下からは全く見えず、外からも中の様子は見えにくい場所だったので、のんびり過ごすには良い場所だった。
「あ~暇さ、だからここに来たのさ」と言いながら知世を改めて見ると、どこか知世の顔がどこか赤くなっていた。
「先生と二人きりかぁ~、なんか恥ずかしいな」
「なんだよ、急に」そんな事言われてこっちも少し意識してしまった。六年生の女の子なのに…。
「先生、ともって可愛いかな?」
「あ~可愛いよ」
「じゃあ~、キスしよ」 「え?本気か?」
「とものこと、嫌いなの?」
「嫌いじゃないよ、知世のことは」
「じゃあ、好き?好きならキスしようよ」
どこかで何かが吹っ切れたと同時に、返事代わりにキスしていた。キスしながら知世を抱きしめていた。知世は完全に身体を預けていた。
「ありがとう先生、大好き」
その言葉を聞いて、またキスをした。可愛い口に舌を入れ、知世の舌と絡ませた。知世はびっくりしたが完全に任せていた。だんだん立っていられずカーペットの床に倒れた。右手は膨らみ始めた胸の上にあった。
「あ、先生、手が胸に…でも…いいよ、先生ならば」
「可愛いよ、知世、もっと可愛い知世にしてあげるよ」と言いながら、服の上から胸を揉み始めた。意外に柔らかい胸に興奮してしまった。段々教師と生徒ということも忘れ、キスをしながら胸を揉み始めた。服の中に手を入れ、スポーツブラの下から胸を揉み始めた。知世はちょっと驚いたが、嫌がりはしなかった。服を捲くり上げ、上半身はスポーツブラだけの姿の知世に、もう抑える気持ちはなかった。
「知世の全てを見せてね」と言いながら、スポーツブラをずらし、可愛い乳首を舌で転がした。
「あ、あ…」と時々知世は口にしながらも、両手は私に抱きついていた。乳首を舐め続けていると、いつしか硬くなってきた。知世が感じていると思うと、さらに興奮してきた。
「可愛いよ、知世。綺麗だよ、知世のおっぱい」
「うれしいよ、先生。あ、先生、なんだか変な感じ…あそこが…」
「あそこって、ここ?」と言いながらスカートの中に手を入れて、知世の大事な部分をパンツの上から触ってみた。湿っぽいのがわかった。感じていたのは確かだった。時間が気になってきたから、乳首を舐めながら、パンツの上からあそこを刺激した。
「知世、一人でしたことあるの?」
「恥ずかしいけどあるよ、先生を想いながら…だから、うれしいよ」時々溜め息混じりに知世は言った。抑え切れずパンツの中に手を入れて、直に刺激を与えていった。こんなに濡れているとは思わなかったが、嬉しかった。もう知世をイカせることしかないと思い、刺激を与え続けた。
「先生、せんせい、あ、あ…とも、なんだか、凄いよ、先生~、あ、あ~」ついに知世をイカせることができた。
可愛い知世の処女を頂く日も近いだろう。
何事もなく放送して帰った知世を思いながら、実は秘かに撮影していたビデオを家で見ながら、思いきり○ナニーした。