私が小学校3年生の時のこと。
秋の徒歩遠足でちょっと離れた小高い山に登った。
帰り道でお腹が痛くなった私は担任の先生に助けを求めた。
しかし、近くにトイレがなかったため、
先生は学年の列を先に行かせ、私とその場に残った。
しばらく休んでも便意はおさまらず、
先生に「ここでやっちゃいなさい」と言われた。
私がどうしたらいいのか分からず立っていると、
先生は私を道の外れに連れて行き、
ズボンとパンツを脱がした。
先生の前で大便なんて恥ずかしかったけど、
そのときはそれどころではなく、
しゃがむと間もなくうんこをしてしまった。
先生は近くでしっかり見ていた。
終わると、先生は私を四つん這いに近い格好をさせて、
自分のポケットティッシュで優しくお尻を拭いてくれた。
1袋では足りず、私のリュックに入っているティッシュも使った。
今思えば恥ずかしくてたまらないが、
当時はされるがままだった。
あの格好で拭いてもらったのだから、
見せてはいけないものまでしっかり見せていたんだなあと。
あの先生は当時30代だったから今は・・・。