学校内での出来事ではないですが前日の続きなのでここに書きます。
あれから佳代ちゃんとはもう1回Hをしましたが、学校の中でしてたので人が来ることを気にして、僕も佳代ちゃんもパンツだけ下ろしてしてました。
でも、佳代ちゃんの全裸を見てみたいし、写真をとったり色々責めてみたいと思ったので、佳代ちゃんちでゆっくり犯してみることにしました。そこで昨日の学校終わりに佳代ちゃんちに寄りました。
付き合っている彼女と帰り道で分かれたあと、コンビニで佳代ちゃんと落ち合い家に向かいました。佳代ちゃんちは両親が共働きで夜にならないと帰ってこないそうで兄弟もいません。
狭い居間で早速佳代ちゃんを裸にしました。思った通りの幼児体型で、胸はCくらいでまぁまぁです。
観察ついでに写真を撮っていきます。佳代ちゃんに自分のビラビラを開かせたり、アナルのシワを伸ばした格好をさせたりしてどんどんユスリのネタを増やしていきました。
いつもは家族団らんしているソファーの上でオナニーをさせました。ここで気が付いたんですが、佳代ちゃんは僕との関係をセフレか何かと勘違いしかけているようです。
僕の指示を大して嫌がらずに聞いています。しかし、僕と佳代ちゃんとの関係は犯す側と虐げられる側というものなはずです。
僕はなんだかムカついてきたので、佳代ちゃんに屈辱感を与えてやりたくなりました。そこでその道具を見つけに家の中を探しました。
洗面所でお父さんのものらしき歯ブラシを見つけて居間に戻ると佳代ちゃんはまだ一人でオナニーをしていました。僕は何も言わずに佳代ちゃんのアソコに歯ブラシをブラシの方からGスポットにあたるようにして突っ込んで、激しく動かしました。
佳代ちゃんは始めは「い、痛い…」とか言ってましたが、僕は構わず押さえつけて動かすのをやめません。
10分ほど続けると佳代ちゃんが痙攣しだし「あぁ、あぁ、うぃ」とかいい、少量の潮を噴いて行ってしまいました。
ソファーの上でぐったりしている佳代ちゃんにさっきまで中に入っていたものを見せてあげると、かわいい目を見開いて「それでしてたの?あぁもう…。サイテー」とにらんできました。僕は思わず手が出てしまい、頬を張って「お前、勘違いすんなよ。お前は奴隷なんだよ。楽しんでんじゃねぇよ、写真ばらまくぞ。コラ」と脅しをかけました。
強引に歯ブラシを佳代ちゃんの口にねじ込み歯磨きをしてあげました。
自分の愛液付きのお父さんの歯ブラシをくわえて佳代ちゃんは抵抗しましたが、もう一発殴ったら泣きだしてしまい、大人しくなりました。
その泣き声を聞いて僕はもよおしてしまい、泣いてる佳代ちゃんを犯すことにしました。
下の方も濡れちゃってる佳代ちゃんをソファーにM字に座らせ向かい合って挿入しました。佳代ちゃんはまだ泣き止みませんが、泣いてる女を犯すのはたまりません。佳代ちゃんも感じてきてるようで顔をぐしゃぐしゃにしながら「えあっ、えっ、あぁ」と泣きながら喘いでいます。もちろん、歯ブラシはくわえたままで。
いきそうになったので激しく突き上げて、佳代ちゃんの顔にザーメンをかけて終わりました。泣きながらぐったりしている佳代ちゃんの口から歯ブラシを取り出し洗面所に戻しておきました。
口でお掃除してもらい「お前は汚い奴隷だ。親まで汚した変態だ。」と吐き捨てて帰りました。