「そうだよ、あんただってウチらとヤれて本当は嬉しいんだろ?」
と、ちんぽを強く握り「この太いので毎日彼女とヤってんでしょ?」と言うSな先輩は怖かったですが、「そんなに乱暴にしたら勃起しなくなるでしょ」「痛くなかった?怖がらないでいいからね。まだおちんちん元気だし今度はアタシが気持ち良くしてあげるね」と言いながら丁寧に舐めてくれる始めにイカせた優しい先輩は好きになれそうでした。「あんたの彼女があんたの自慢してるらしくてね。何でも凄い巨根らしいからウチらが目を付けたわけ。それにしても、あんたの凄過ぎね。こんな凄いのウチらの男子にもいないわよ」と眼鏡の先輩も僕のちんぽを舐めてくれました。「3人の先輩達のフェラは彼女のフェラとは比較にならないくらい気持ち良くて最高でした。続く