まさかおまんこが臭いなんて言ったら大変な事になりそうだ。
浩美「はやとくんそれはね、おちんちんを入れやすくするために濡れるんだよ、濡れてないと痛いんだって」
浩美先輩が間髪入れずに言って来た。しかしこれでごまかせたようだ。
はやと「そうなんですか、智恵ちゃんゴメンね、汚いなんて思ってないよ」
本当は臭いと思ったクセにオレはズルイ奴だ。しかし、これで智恵のおまんこを舐めなくてはならなくなった。
智恵「先輩、お願いします」
と言って立ち上がり、上に乗って来ようとする。
はやと「えぇ? 上に乗るの?」
智恵「直子とおんなじようにやって下さい」
マズイ、これではおまんこから顔を離せない。仕方ないあきらめよう。
オレは嫌だとも、別のやり方とも言えずに智恵のおまんこ舐める事になった。
智恵はひざをつき、おまんこをオレの顔に押し付ける。
はやと「智恵ちゃん、もうちょっと上げて苦しいよ」
浩美「ぷぷ、智恵ちゃんのおまんこで窒息死なんてね」
智恵「イヤだ~」
智恵のおまんこがオレの顔にベッタリくっ付く、昼間から思うと全然考えられない事だ。
ブルマですら見るのが恥ずかしかったのに、今ではおまんこを舐めている。明日からどうなっちゃうのだろうか?
クリトリスをチョンチョンと舐めると
ブルブルと震える。
智恵「あぁ、何か変」
智恵も感じているようだ、匂いもさほど気にならなくなった。これならと、オレは智恵のおまんこを徹底的に舐めた。
智恵「あぁン、イヤダメ、気持ちイイ、スゴイ」
智恵はやたら解説を付ける。
浩美「智恵ちゃん激しいね」
智恵「だって気持ちイイんだもん」
オレも智恵の乱れ方に興奮してチンチンに力が入る。
浩美先輩を見るとパンツとジャージを穿いて終わりの準備をしている。
オレも終わりにした方がいいかなと思っていると、チンチンをつかまれた。
直子がオレのチンチンを自主的に握っている。
浩美「はたから見ているとスゴイ事になってるよ」
2人はひたすら自分の世界に入っているようだ。
直子はついにチンチンを舐めて来る。
直子の舐め方はわりかしと上手い、おとなしい割に結構知ってるようだ。
智恵「ああぁぁぁ」
智恵は突然声が上がる、同時におまんこからオシッコが少しピュッと漏れる。
オレもチンチンが敏感になっているせいか、直子の口に精子を出してしまった。直子「ううう~ん」
何か言ったようだがわからなかった。