智恵は浩美先輩に教えてもらいながら舐めてくれた。
それにしても浩美先輩詳しいな。
はやと「先輩詳しいですね、やった事有るんですか?」
オレはストレートに聞いてしまったが、浩美「教えな~い、でもまだ処女だよ」
と、言った。まだ? オレはこの「まだ」が気になった。
まだという事は、もちろん処女だけど、この先は違う、当然だけど近い内にって事かな? 彼氏がいるけどまだセックスまで行ってないって感じだ。
セックスやっちゃうのかぁ マズイよな。オレはあくまでセックスだけはいけないと思っていた。
智恵がチンチンを舐めている、いつかオレは智恵とセックスするのかな?
智恵ならやらせてくれそうだよな。
上手く出来ないとカッコ悪いよな。
などと考えていたが、すぐにセックスする気にはならなかった。オレの頭ではセックス=赤ちゃん・結婚、だから今はダメというのがいけない事になっていた。
だから、見たり触ったりってのは全然OKで嬉しい事だった。直子がひとりおとなしく見ている。直子のおまんこは見ただけだったから触ってみようと直子のお尻を撫でた、直子はこっちを見た、オレは触りやすいようにオイデオイデをしたら、素直によって来た。
直子は自分からキスしてきて、
直子「はやと先輩、好きです」
と智恵たちに聞こえないように小声で言った。
オレは無言でキスしてあげた。
仰向けのままだと直子のおまんこを触るのが難しいので、さっきの浩美先輩みたいにオレの顔を跨がせた。
直子「イヤ、恥ずかしい」
はやと「大丈夫、よく見えないよ(ウソ)」
浩美「おっ、やってるね。絶対気持ちいいから」
直子は浩美先輩たちに背中を向けてオレの顔にオシッコするように腰を下ろして来る。
毛のない直子のおまんこがパックリ開く。
直子「あ~ん、恥ずかしいぃ」
おとなしい直子が突然かわいい声を出す。
オレは直子のおまんこを舐める為に引き寄せた。直子のおまんこは智恵のおまんこと似ているがオシッコ臭くなくキレイな感じだった。
学校だからお風呂は無し、各自タオルでカラダを拭く程度だったけど、智恵はおまんこはそのままで、直子はおまんこを拭いたのだろうか? ここでも2人に差があった。
直子のおまんこを触ると、クリトリスの後ろ、チンチンを入れる穴辺りがタぷって感じで濡れていた。浩美先輩も濡れていたなぁ。
まだ汚い気持ちがあったけど、直子のおまんこを舐めた。
直子「………ぁ~ン」
直子は息を乱し、声にならない声を上げた。
オレは直子のおまんこを全体に舐めたりクリトリスに集中したり、チンチンを入れる穴を舐めたりして、直子の反応を観察した。
やはりクリトリスが感じるらしく、クリトリス(本当は皮にかぶっていた)を舌の先でペロペロしてやると息が一番荒くなり声を上げた。
直子が気持ち良さそうな声を上げると、ギュッとチンチンを握られ、見てみると智恵が睨んでいる。
オレはどうしていいかわからず、
はやと「お願い、もうちょっと舐めて」と頼んだ。
浩美先輩が指でこすり、智恵が先の方を口に入れ舌でレロレロしてくれた。
あ~、また出るかも。
目の前の直子のおまんこを舐めていると直子からはかわいい声が漏れて来る、よく見ると直子の腰が前後している感じだ。直子も感じているのか?
直子は上を見上げてつぶやくように
直子「はやと先輩~ぃ」
その時、スポンと智恵の口からチンチンが抜けたのと同時にオレは出してしまった。
智恵の顔にオレの精子が飛ぶ。
智恵「キャッ、出た、熱いぃ~」
浩美「あ~ぁ、はやとくん出る時は言わなきゃ」
浩美先輩は智恵にタオルを渡す。
智恵はタオルで顔を拭きながら
智恵「はやと先輩、よかったですかぁ?」
オレは直子を下ろしながら、
はやと「よかったよ」
実際、智恵のフェラチオがよかったのか浩美先輩の手がよかったのか、はたまた直子の声がよかったのかわからなかった。
直子もハァハァ言って横になっている。智恵からタオルをもらい、チンチンを拭いて、とりあえず今日はこれで終わりだなと思っていると、
智恵「先輩、あたしにもして下さい」
と抱きつきながら言って来た。
え~智恵はかわいいけど、おまんこが臭いからなぁ、どうしよう。
浩美「はやとくんまだやるの? もう戻った方がいいかも」
智恵「え~、あと一回だけ、お願いします」
浩美「はやとくんはどうする? まだおちんちんは元気そうだけど」
直子がビクッとオレのチンチンの方を見る。
はやと「じゃぁ少しだけなら」
智恵「わ~ぃ、ありがとうございます」
智恵はハイになったのか? おまんこ舐められてわ~ぃもないだろうに。
オレは智恵のおまんこを舐める前にタオルで智恵のおまんこを拭く。
智恵「あたしの汚いですかぁ?」
はやと「いや違うよ、なんかみんな濡れているからちょっと拭いただけ」
これでごまかせるか?