フェラチオ………初めて聞く単語だ。
チンチンを舐める………、すげぇ、誰か舐めてくれないかな?
美和子先輩はオレのチンチンをつかみ、口を近づけた。
美和子「うん? ふ~ん(笑)」
美和子先輩は舐める真似だけで舐めてくれなかった。
美和子「こんな感じで舐めるんだろうね」
焦らす美和子先輩にちょい腹が立ち、
はやと「美和子先輩、見せてくれませんか?」
と胸を見せてもらおうと切り返した。
美和子先輩の胸は智恵より大きいが、特別大きいって訳ではなかった。
身長も150位でオレよりも小さくショートカットでかわいい先輩って感じだった。
音楽部に入った1年の秋、美和子先輩にオレはちょっとイタズラしたことがあった。
文化祭で演劇部と音楽部が合同で「みにくいアヒルの子」のミュージカル劇を発表した。
オレと美和子先輩はアヒルの兄弟の役だった。
その衣装は大したことなく自前で何とかするもので、黄色いシャツやズボン・スカートだった。美和子先輩を見るとどう見てもノーブラだ。背中にブラのラインが無い。胸はちょいダブついていてポッチを確認出来ない。
そこでオレはイタズラを考えた。
オレ自身の経験だが、乳首をこすると痛い思いをした事を思い出した。それを美和子先輩にやってみよう、出番前で舞台脇の狭い通路にいた美和子先輩の前を通り、すれ違い様、腕で美和子先輩の乳首辺りをこする。
美和子「痛い!」
はやと「え? どうしました?」
美和子「ううん、何でも無いよ」
ふふ、やっぱり美和子先輩ノーブラで、おそらく乳首が痛かったに違いないと思った。そのあと、美和子の胸を見たりする事は出来なかったが、そんな美和子先輩の胸を見たいと思っていた。
遂にそれが実現する時が来たのだ。
美和子「え~、ヤッパリ見るの?」
浩美「私は見せたんだからね」
浩美先輩はパンツを穿いてしまった。
美和子「浩美も見せるって言ったじゃん、一緒にね」
浩美「もう~、私全部見られちゃうじゃん。ほら、アンタたちも見せるんだよ」
と後輩の3人にも脱ぐように進めた。
浩美先輩は細身で身長はオレより高く、おまんこの毛は割れ目を隠すほど生えていたが、胸は小さかった。
3人の後輩も身長は美和子先輩と同じ位か小さい感じて、智恵が1番小さく、直子と和美は同じ位だった。
浩美先輩の声でみんなが一緒にTシャツを脱ぐ。
美和子先輩とブラジャーをしていたが、後輩3人はノーブラだった。
浩美先輩と美和子先輩はブラジャーを外して両腕を組んで隠す。後輩3人もシャツを前に当てたり、前かがみになり胸が見えないようにしていたが、そのうちに浩美「じゃ、みんな一斉ので見せるんだよ、一斉の~でハイ!」
美和子「いゃ~恥ずかしいぃ~」
和美「もういいですかぁ?」
浩美「ダメだよ、暗いんだからそんなによく見えないから大丈夫だよ」
暗がりの中だが、
美和子先輩の胸はヤッパリ形いい~、
乳首は豆粒のように小さい。あ~、触りて~。
浩美先輩のは膨らみは小さいが乳首が大きい(普通?)
智恵のは美和子先輩と同じ感じでかわいい~。直子はまだまだって感じ、和美は智恵より小さい感じだ。
ここに来ている5人はみんな小柄で、いわゆるデブチンはいなかった。強いて上げるならば和美がややポッチャリ系かな?
美和子先輩の胸もキレイだけれど、智恵の幼顔で美和子先輩よりきゃしゃな体格で同じ位の胸のアンバランスさが、オレのツボにハマった。この中で一番かわいいのは智恵だ。オレの胸はときめいた。
おっぱい揉みて~
乳首吸いて~
智恵のおまんこはどうなっているんだろう?
智恵のおまんこ舐めて~
いろんな欲望が頭を渦巻く。
浩美「あれ? アンタたちはおまんこ見せるだけじゃなかったっけ?」
浩美先輩は3人の後輩に言った。
和美「え~っ! 早く言って下さいよ~」 直子「損しちゃった」
智恵「恥ずかしいですぅ」
浩美「いいじゃん、もう見せちゃったんだから、私なんかみんなより小さいから一番恥ずかしいんだからね~」
美和子「でも浩美が一番乗ってるよね」 オレはそんな中、智恵のカラダに触りたくて、自分の腕を智恵のカラダに寄せた。
智恵はオレに小声で言った。
智恵「先輩、おっぱい触りたいですかぁ?」
はやと「う、うん」
智恵「触ってもいいですよ」
はやと「えっ、いいの?」
智恵「ハイ、どうぞ」
オレはそっと智恵のおっぱいを手のひらで包んだ。
その様子を見ていた美和子先輩が浩美先輩に、
美和子「2人がいい感じになってるよ」
浩美「あっホントだ、智恵ちゃん気持ちいい?」
智恵「………、わかんないけどくすぐったい感じです」
美和子「はやとくんガンバレ~」
浩美「はやとくん抱いてあげなよ」
直子「え~っ」
美和子「直子ちゃんがうらやましいって」
オレは右手で智恵のおっぱいを触りながら左手を背中に回す。智恵もオレに抱きつき応える。
そして、キスを求める。オレはチンチン丸出しでカッコ悪い感じがした。
でも、智恵はお構いなしでキスしてくる、唇同士をくっつけるだけのかわいいキスだった。
オレの右手は智恵の乳首を転がす。
智恵「イャン、先輩、痛いです乳首はやめて下さい」
はやと「ゴメン」
そうだそうだ、乳首は敏感だった。
オレは乳首をさけ右手をお尻に回した。ブルマの上からだが張りのあるかわいいお尻だ。そのまま前に回し、ブルマ越しのおまんこを目指す。智恵のおまんこ、ブルマ越しだがなんとなく割れ目の始まりがわかる、もしかしたら毛が無いかも?
オレは割れ目の始まり辺りに中指を這わせ、上下にこする。智恵はビクッとして抱いている腕に力が入る。
オレは左手で智恵の手を取り、チンチンを握らせる。
浩美「はい、おわりおわり~」
なんだよ~いいところなのにぃ。
浩美「これ以上はヤバいからダメ」
オレは智恵から引き離される。
それにしても、チンチンが限界だ出したい。どうしたら~。
智恵がダメなら、美和子先輩のおっぱいを………、
美和子「触っちゃダメ、見るだけ」
美和子先輩は触らせてくれなかった。
段々雰囲気が暗くなる。
浩美「はやとくん、こっち来て」
と浩美先輩が座り、オレを呼ぶ。
浩美「私の触って」
浩美先輩のはあんまり、でもこの際誰でもいいか。
オレは浩美先輩の横に座り、触らせてもらう。
浩美先輩は後ろに倒れ横になる。
オレも一緒に横になり左手で右のおっぱいを触り、左側の乳首に吸い付いた。
浩美先輩はビクッととなったがそのままでいた。
浩美先輩のおっぱいは小さかったから乳首は普通より大きく感じた。
美和子先輩と智恵はオレの対面に座り、直子と和美はオレの背中側に座り、観察している。
智恵「はやと先輩、赤ちゃんみたいですよ」
浩美「お~、よしよし」
女の子たちに笑いが戻る。
オレも気を良くして、左手をおまんこに持っていく。
浩美先輩は気持ち足を開いてくれた。
ブルマより薄いパンツだからおまんこの柔らかさが良くわかるが、浩美先輩のおまんこは毛が多いせいかジャリジャリ感じるだけで、割れ目がわからない。
さっき見たのになぁ。
オレはパンツの中に手を入れる。
浩美先輩は無抵抗で触らせてくれている。おまんこの毛がいやらしい。
更に奥に入れると、割れ目があった。思ったより割れ目は奥だった。智恵の割れ目とは形が違うような気がした。
パンツの中に手を入れると周りは誰も喋らなくなって皆オレのやる事を見ていた。