直子と和美は渋っていたが、先輩の言う事には逆らえなかったようだ。
美和子「私はアレだから、許して」
浩美「え~っ、じゃぁオッパイ見せなよ」
美和子「私だけ~?」浩美「私も見せるよ」美和子「ならいいか」浩美「誰から見せる?」
一同「………」
浩美「仕方ないなぁ~私から見せるよ」
と言って浩美先輩はジャージを脱ぎ出した。ジャージの下はブルマかと思ったが、かわいいパンツだった。
美和子「はやとくんうれしいでしょ?」
はやと「はい」
美和子「はいだって、ふふ」
みんなは声を殺しながら笑い出した。
オレはチンチン丸出しで美和子先輩がチンチンを握り、
智恵「はやと先輩ぃ」智恵ちゃんが左肩に寄り添って来る。小ぶりの胸が腕に押し付けられる。
なんか段々雰囲気がエロチックになって来る。
直子は右側に和美は背中に寄り添り女の子に囲まれ、目の前では、
浩美「はやとくん見て~」
浩美先輩がパンツを下ろしに入るが、なかなか脱いでくれない。ちょっと下げては上げ、焦らしている。
でも浩美先輩がパンツを上げると、おまんこの膨らみが強調されかえってエロチックだ。
やがて、浩美先輩はゆっくりとパンツを下ろしてくれた。
おまんこの毛が生えている(当然)。かわいい顔とは裏腹になんてエロいんだ。
でも廊下の照明だけの薄暗い中ではよく見えない。
よく見ようと身を乗り出すと、
智恵「見ちゃダメ~」と邪魔をする。
そしてそのままキスしてきた。
浩美先輩がおまんこを見せた事により、勢いがついたようだ。
和美「あぁ~キスしてる」
大騒ぎしたいところだが小声で騒ぐ。
直子「はやと先輩ぃ、あたしもぉ」
直子もオレが好きだったらしい。
美和子「はやとくんモテモテじゃん」
浩美「はやとくん、見ないの?」
はやと「見ます!」
キスしてくる2人から逃れて浩美先輩の足元へ行く。
浩美先輩は座り、M字型に足を開き両手で割れ目を広げる。
浩美「はやとくん見える?」
浩美先輩はか細い声で言う。
かなり恥ずかしいらしいがみんなの手前、見栄を張っているようだ。
はやと「よく見えません」
浩美「もっと近くに来なよ」
オレは浩美先輩の足の間に土下座するように入った。
浩美先輩のおまんこは、なんかテカテカしていた。濡れていた。
目の前のおまんこはなんとも言えない匂いをしていた。
浩美「はやとくん、これがおまんこ、ここがオシッコの穴、後ろにはお尻の穴、その前にもう一つおちんちんを入れる穴」
浩美「ここにおちんちんを入れるのがセックスだよ」
そうだったのか、オレはオシッコの穴とお尻の穴しか無いと思っていたから、もう1つの穴がわからなかった。セックスとはなんとなくチンチンとおまんこをくっつけるというのはわかっていたが、その穴に入れるのかぁ~。
わかって来ると、チンチンの固さが増してきて入れたくなって来た。
セックスはマズイよなぁ~。
浩美「女の子はここが気持ちいいのよ」
と言ってその部分を触らせた。
浩美「うふん、そうそこがクリトリス」
クリトリス? そうか、クリスマスの時期にクリ○○スってノートに書いてきた同級生の女の子がいたが、こういうイタズラだったのか。
浩美先輩は手を離し、オレに好きに触らせてくれた。
浩美先輩のおまんこ、割れ目、毛。
おまんこを見ていると、そう言えば1年の時に野球部だったオレは野球部の先輩に「はやと(本当は名字呼び)、お前もおまんこ舐めたいか?」
っていきなり言われた事があったっけ。
意味はわからなかったが、いやらしい事って言うのはわかった。
これを舐めるの?
汚いような、でもなんとなく舐めてみたいような。
美和子「はやとくん触るの上手いじゃん、ピアノやってるからかな? リズムとタッチがいいよ」
美和子先輩は脇から見て言う。
浩美先輩は少々息が荒くなり、喋らなくなった。
おまんこ舐めてみるか。
オレは意を決して浩美先輩のおまんこを舐めた。
浩美「あぁあぁぁん!」
浩美先輩が声を上げた。
智恵「はやと先輩が浩美先輩の舐めた!」
直子と和美は今まで見ないようにしていたが、智恵の声を聞いて周りに寄って来た。
浩美先輩は嫌がらず舐めさせてくれたが、
美和子「はやとくん
やめなよ」
智恵「汚いですよ」
浩美先輩の声を聞いてあわててやめさせた。
浩美先輩は感じたのが恥ずかしいのか黙っている。
美和子「浩美大丈夫?」
はやと「スミマセン」
智恵「はやと先輩、変態ですよ」
浩美「大丈夫、凄く気持ちよかったから、はやとくんこういう事知ってたんだ」
はやと「いや、野球部の先輩に言われて意味はわかんないけど、なんとなく」
美和子「じゃ、男の本能かな?」
浩美「そうかもね」
智恵「男子は女子のを舐めるのは本能なんですか?」
浩美「よくわかんないけど、セックスの時にお互いのを舐めたりするのよ」
和美「え~っ、じゃぁ女はおちんちん舐めるの?」
美和子「そうよ、それをフェラチオって言うんだよ」
つづく