残るは智恵だ。
智恵はオレに絡んでくるし割とかわいい。胸はまだ小さいが、Tシャツから胸のポッチが出ていてかわいい。もう毛は生えているのかな?
そんな想像をしているとチンチンが固くなって行く。
それを浩美先輩は見逃さなかった。
浩美「あ~、はやとくんおっきくなってるぅ~」
美和子「え~?」
浩美「ブルマ見てたら立っちゃったの?」
美和子「ねぇ見てごらんよ」と後輩たちに振る。
直子「イヤだ~」
和美「なんで~?」
智恵「痛くないですか?」
浩美「ねぇ、はやとくんが見せてくれたら私の見せてあげようか?」
思わぬ展開。
美和子「私もはやとくんの見たいなぁ~」
智恵「え~、見せて見せて~」
はやと「騒ぐなよ、ヤバいぞ」
浩美「シ~ッ」
色々考えた結果、オレはおまんこが見たかったから見せる事にした。
はやと「見せてもいいですけど、見せてくれますよね?」
浩美「何を?」
はやと「3つの穴」
浩美「3つの穴って?」
美和子「おまんこでしょ?」
浩美「ダメだよ、はやとくんに言わせるんだから、どこ?」
はやと「おまんこ………です」
浩美「はい、よく出来ました」
オレはどうにでもしてくれって感じになって力が抜けた。
浩美「じゃぁ、はやとくんのおちんちん見たい人は来て~」
結局、5人共オレのチンチンを見る事になった。
女の子の顔を見てられなく、誰が脱がしたかもわからずにみんなでオレのチンチンに群がった。
「スゴい」「固い」「かわいい」など好き勝手言われたが、女の子の前にチンチンをさらすのも悪い気はしなかった。
それでいて、智恵と直子のブルマのお尻がこちらに向いていて益々興奮した。
なんとなく反射的に智恵のお尻を触ってしまった。
智恵「きゃぁっ」
浩美「どうしたの?」智恵「はやと先輩があたしのお尻触ったの」
一瞬、険悪な雰囲気になったが、智恵が気を利かせてくれて
智恵「ちょっとだけならいいですよ」と言ってくれた。
助かった、でもこっちも権利があるんだから、触ったっていいはずだと思ったが、下手をするとこのまま終わってしまうとマズイのでガマンした。
智恵のお尻は触らせてもらえたが、直子と和美はオレの足元に回り逃げてしまった。代わりに美和子先輩が腰元にやって来た。オレは慎重になり先輩には触らず智恵だけを触っていたがお尻を撫でる程度でおまんこを触る勇気がなかった。
その間、みんなはオレのチンチンを触りまくっていた。さすがに上手に触ってくれないのでイッてしまう事はなかったが、これではヘビの生殺しってやつだ。
はやと「先輩、おまんこ見たいです」
オレはやっとの思いで言った。
浩美「見ればいいじゃん」
と簡単に言って来たが、誰が見せてくれるかわからず、浩美先輩に見せてくれと頼んだ。
浩美「私はまだあとで、今はおちんちん見てるの」ってはぐらかされた。
もうダメ元だ、智恵のブルマに手をかけ、
はやと「智恵ちゃんの見せて」
智恵「え~っ、あたしのですかぁ? 浩美先輩が見せてくれるじゃないですか」
と言いながらも逃げはしなかった。
浩美「智恵ちゃん見せてあげなよ、はやとくんは智恵ちゃんのが見たいんだって」
直子「はやと先輩、智恵が好きなんですか?」
和美「違うよ智恵が先輩好きなの」
美和子「そうなんだ」智恵「和美っ、言っちゃダメ~っ」
そうか、それでオレに色々チョッカイをかけて来たって訳か。女の子から好きだって言われて悪い気はしない。小学6年の時もクラスの違う同級生に「アンタうちのクラスの女の子に人気があるんだよ」って言われ、ちやほやされた事もあった。あの時の感じに似ている。
智恵「見せてもいいですけど、みんなの前じゃ」
それは願ったりだが、
美和子「それじゃ2人になる?」
浩美「ダメだよ、なんかあったらヤバイし」
美和子「なんかって?」
浩美「セックス」
美和子「それは大丈夫でしょう、だってはやとくん本当に知らないみたいだし」
浩美「あぁ~そうだったね、ふふ、じゃぁはやとくんに教えてあげようよ」
結局2人きりにはさせてもらえなかった。
浩美「私も見せるから、みんなも見せるんだよ、それでいいよね?」
つづく