オレ小林はやと(仮名)は、童顔でおとなしめだが超スケベ。
子どもの頃から女の子のおまんこに興味津々、パンツ・ブルマも大好きだ。
いつもこっそりバレないように女の子を見ていた。幸い超スケベはバレてい
ないが積極性にかけ、知識も乏しい。
おまんこは割れ目しか理解なく、割れ目の中がどうなっているかこの目で見
るまで知らなかった。それでもひとりHを覚え、おまんこ=割れ目で気持ち
よくなっていた。アニメの影響か? おまんこに毛が生えるのも男よりずっ
と遅く大人顔になってからだと思っていた。
しかしオレはついにおまんこを中2の夏休みにしっかり観察させてもらい、
いろいろと知った。(大人の入口参照)
こんなオレの誰にも言えなかった話しです。今回は、もっと昔の話です。
保育園の時、夏時期には特別に水遊びする時間があってシャンプーの空容器
に水を入れて水鉄砲みたいにして遊ぶ時間かあった。
その頃は水着など着ないで男女ともにハダカになる事になっていて、隣のク
ラスがその時間になって遊んでいたのを教室から初めて見た時は、クラスの
男たちは大騒ぎだった。
「あっ裸だ、おまんこが見える」
「おまんこ?」言葉は知らなかったが、男たちの雰囲気でそれとわかる。
その時に女性器の名称が「おまんこ」というのを知った。
オレはすでに女の子の股に興味があり、スカートから見える白パンツに興奮
していた。赤パン(ブルマか毛糸のパンツ)には興味無かった。
オレには妹がいたが、そのころは赤ん坊みたいなもので女の子としての対象
にはならなかったが、女の子の股は割れ目になっている事は妹のおかげで知
っていた。
自分たちのクラスはやらないのかと誰かが先生に聞いたら、その内やるよう
な事を言っていた。
オレは内心楽しみにしていた、それはオレや男たちばかりでなく女の子たち
もそうだったようだ。
当時、イジメられっ子だったオレは、内心コッソリ女の子のハダカを、それ
もおまんこを鑑賞することに決めていたが、同じ班の女の子グループに、
「小林、おまえのおちんちん見せなよ」と言われ、女の子たちにも見下され
ていた感じだった。
「オレは大きく(小中学生位に)なったら強くなって、逆に女の子たちのハダ
カを見まくってやるゾ」と夢みた。
その当日、広場に男女ハダカになって集合し、先生の指示でクラス全体でゲ
ームをして(シャンプー容器の水鉄砲で掛け合うような感じ)
一通りの課題が終わると自由時間になった。
ゲーム中は夢中になって逃げたりしていたので、女の子たちのハダカをじっ
くり鑑賞出来なかった。
実際自由時間になるとオレは友達らしい奴もいないし、自分から仲間に飛び
込む事にも冷めていたので、ひとり広場中で目立たない所に行き遠くからお
まんこを見ようと思った。
だが、その後からグループの女の子(こず恵たち)が後をつけてきて、
こず恵「小林、おちんちん見せるって言っただろ~」(言ってないけど)
無理やりって感じで見られた。
その時の女の子は当然ハダカでこず恵の他2人いた。
タイヤの遊具に座らせられ女の子3人に囲まれると周りが見えないので、な
んか密室にいる感じがして少し暖かみを感じた。
女の子達はオレのチンチンを見る為に寄り添っていたからハダカ同士でくっ
つく感じで気持ちよかった。女の子がオレのチンチン見るという事は、オレ
も女の子たちのおまんこをよく見られるという事で、イヤだなって顔をしな
がらも、内心じっくり鑑賞出来て嬉しかった。
こず恵「小林、おまえおまんこ見てるだろ?」
こず恵は恥ずかしげもなく「おまんこ」と言った。
はやと「見てないよぉ」
他の子からも「うそだ」「みてた」などと攻められ、そのうちにこず恵たち
はなんだかんだと言ってオレのチンチンを触って来た。
女の子たちは手加減を知らないので、気持ちいいどころか痛くて泣いてしま
った。そんな所を先生に発見され、みんな怒られた。
次の日、オレは熱出して保育園を休んだ。
休み明け、なぜかその時の女の子たちはみんな優しかった。
多分オレの休み中に先生に再度怒られたのかも知れない。
その後、もう一回ハダカの日があり、先生に怒られた事など忘れて、女の子
たちは当然のようにオレを引っ張り出し、今度は先生にバレないようにオレ
のちんちんをもてあそんだ。
「小林、お前も触んなよ、これでおあいこだからね」
リーダーのこず恵は先生に怒られた事から、一方的なイジメではなく共犯に
する事で正当化するようだ。
オレは怖かったが欲望に勝てず、こず恵以外の女の子のおまんこを触った。
こず恵は自分も触られないと怒られた時困るので、
こず恵「あたしのも触りな」と優しく言ったのを記憶している。
おまんこを触るとみんなキャッキャ言って騒いでいたのを覚えている。
こんなチャンスがあっても、割れ目の中は見ていなかった。おそらく、割れ
目もピッタリ閉まっていたのではないだろうか?
オレの子どもの性歴はここから始まった。
女性恐怖症にならなくて良かったと思う。