歩美「脱がせていいよ」
え? どっちから?
迷ったがパンツを脱がせる事にした。
歩美「ふふ、やっぱりそっちが見たいのね」
スカートを脱がし、パンツが見える。
白と青のストライプのパンツだった。
パンツの膨らみがかわいい。
わずかに割れ目の形になっている。
思わずパンツの上から指で割れ目をなぞる。
歩美「アン」
先輩は脚を開いて来る。
オレは手のひらでおまんこを覆い、中指を割れ目に当てる。
歩美「はやとくぅん、上手よ」
気を良くしたオレはそのままパンツの上からおまんこを刺激する。
歩美「あ、ああん、ヤン、気持ちいい、はやとくんいいよ」
クリトリスの辺りを強弱つけて刺激すると先輩の声はますます大きくなる。
パンツを見ると、シミが出来ている。
オレは歩美先輩の感じかたに興奮してチンチンが最高潮になってくる。
脱がしてしまうのがもったいない気がしたが、パンツに手をかけると歩美先
輩はお尻を浮かしてくれた。
歩美先輩はパンツを脱がされると、自分からTシャツを脱ぎ捨てブラジャー
を外して裸になった。
スゴく綺麗な裸だ。おっぱいも大きく形がいいし張りもある。おまんこの毛
も綺麗にまとまっていてわずかに割れ目を見せている。割れ目は知恵たちと
同じタイプだ。
歩美先輩のおまんこがそこにある。
歩美「はやとくんも全部脱いで」
言われるままに全部脱ぐオレ。
歩美「うふ、おっきくなってるね」
チンチンを見て歩美先輩は言う。
歩美「好きにしていいよ」
歩美先輩はオレの手を取りおっぱいを触らせる。
オレはガマン出来なくなり、歩美先輩にのしかかり、おっぱいを揉み、乳首
を舐める。
歩美「あああああん」
歩美先輩どうしちゃったんだ? いつもの歩美先輩とは全然想像つかない。
おっぱいから離れる。
歩美「ハァ、ハァ」
すごい息づかいだ。
オレは歩美先輩の小さい唇にキスをする。
歩美「うう~ん、うん、うん」
歩美先輩は抱きつき自ら舌を出してDキスしてくる。
歩美先輩いやらしいよ。
おまんこに手を伸ばし、毛を触る。
そのまま割れ目に指を伸ばすと、脚が開く。
歩美「ン~ん、ああぁ、気持ちいい」
口が離れて、声が上がる。
割れ目の中はもう濡れ濡れ。
オシッコ? いや浩美先輩が言ってたな女の子は濡れるとか。
しかし、こんなに濡れるのか?
歩美「もっと」
はやと「え?」
歩美「もっとおまんこ触って~」
歩美先輩が感じてる、チンチンが限界になっている。
コンドームの付け方を教えてくれるんじゃないのか?
セックスしちゃっていいのか?
混乱してきた。
セックスはダメだぞ。オレは自分に言い聞かす。
チンチンを舐めて欲しくなったが、歩美先輩がそんなことするかな?
まずはオレがおまんこを舐めればもしかしたら?
歩美先輩の足元に周り、おまんこを良く見せてもらう。
歩美先輩も少し落ち着いてきて、
歩美「あたしのおまんこどう?」
はやと「はい、すごいです」
歩美「濡れちゃってて恥ずかしいな」
歩美先輩は自分から開いて、
歩美「ここがオシッコの出るところ、こっちはお尻、もうひとつの穴はこ
こ」
浩美先輩と同じように教えてくれた。
歩美「ここがおちんちん入れるところ」
はやと「はい」
歩美「入れてもいいよ」
はやと「ええっ? でも」
歩美「あたしヴァージンじゃないから平気よ」
はやと「ヴァージンじゃないって?」
歩美「処女じゃないの」
歩美先輩は処女じゃない?! 経験済? 誰と? こんなにかわいいのに? 中学
生で? 真面目なのに? なんで?
スゴイ衝撃を受けた。
ショックだった。
憧れの歩美先輩が処女じゃない。
なぜかオレはブルブル震えてきた。
歩美「どうしたの?」
はやと「あ、あのう、なんか震えてしまって」
歩美「大丈夫?」
はやと「はい、ちょっと落ち着かせます」
自分の彼女でもないけど、なんか悔しかった。自分だって他の女の子と遊ん
でいるのに、ズルイ自分を棚に上げてショックを受けている。
オレは歩美先輩が好きだったのか?
どうしょうもなく、悲しくなって来た。
いつの間にか、チンチンがおとなしくなっていた。
歩美「あたしが処女じゃなくてショックだったの?」
はやと「(コク)」
歩美「はやとくん、あたしの事好きだったの?」
はやと「よくわかんないけど、好きじゃなければ、こんな事になりません
よ」
歩美「そう、ありがとう」
オレは相手が誰だか知りたかったが、聞いてはいけないような気がした。
歩美「ゴメンね、あたしもはやとくんが好きよ。でもはやとくんより前に好
きになっちゃった人がいて………」
はやと「別に歩美先輩が悪いわけじゃないですよ、オレが勝手に、自分でも
よくわからないんです、自分の物でもないのに取られたって感じみたいな」
歩美「ちょっと待っててね」
先輩は裸のまま部屋から出ていった。
部屋に残されたオレはパンツを穿いて考えた。
なんだよ、オレは歩美先輩の処女が欲しかったのか?
オレは歩美先輩を清純なイメージで見すぎていたのかも知れない。
知恵だって顔はあんなにかわいいのに、おまんこに毛が生えていて、オレに
おまんこ舐められて気持ちよくなっていたんだ。
知恵を好きな男は信じられないだろう。
「早い者勝ち」
そんな言葉が浮かんだ。
ちくしょう、先に取られたんだ。歩美先輩の処女を、清純なイメージを壊さ
れたんだ。それがショックだったんだ。
好きとか嫌いじゃない、歩美先輩はオレの物って意識がどこかにあったん
だ。
歩美先輩だけじゃない、知恵も直子も知佳も美和子先輩もオマケで和美もオ
レの物って気になってるんだ。浩美先輩に彼氏がいるのがわかっても、それ
が誰かわかっても気にならないのは、浩美先輩には興味がないからだ。
まだまだいるぞ、オレは女好きだ。
そのうちに歩美先輩がタオルを巻いて入って来た。
歩美「コーラ飲みなよ」
はやと「お酒入りですか?」
歩美「ううん、入ってないよ」
歩美「どう? 落ち着いた?」
はやと「はい、なんとか」
歩美「ゴメンね」
はやと「そんな、オレが勝手に」
歩美「だって、処女じゃないからイヤなんでしょ?」
はやと「そんな事思ってませんよ」
歩美「でも」
はやと「いや、オレ歩美先輩に憧れがあって真面目で綺麗だから清純なイメ
ージに勝手に思ってて………」
歩美「セックスなんかしないように見てたの?」
はやと「はい」
歩美「あのね小林くん。いや、はやとくん、人それぞれ早い遅いあるけど、
女の子だってセックスしたいって思うんだよ」
はやと「はい」
歩美「はやとくんがおまんこ見たいって思うのと、あたしがおちんちん見た
いと思うのは、同じ事でしょ?」
はやと「でも」
歩美「はやとくんのおちんちん見せて」
え? って思いきや、歩美先輩はオレのパンツを脱がしに来た。
オレは抵抗せずに脱がされた。
力を失ったチンチンが現れる。
歩美先輩はチンチンをつかみ優しく撫でる。玉袋にも手を伸ばす。
歩美「かわいいおちんちん」
先輩に触られたチンチンは力を取り戻してくる。
歩美「だんだん固くなって来たよ」
歩美先輩は処女じゃないだけでなくチンチンの触り方も上手だ、浩美先輩と
は違う。
歩美「おっきくなったぁ、すごい。はやとくんのおちんちんオトナ~」
チンチンがほぼ復活した。
歩美先輩を見ると目が合った。
先輩はニコって笑うとパクっとチンチンをくわえた。
はやと「あぅ」
先輩はチンチンを舐め、唇で上下にこすり刺激する。
口からチンチンを離すと、
歩美「はやとくん、気持ちいい?」
はやと「いいです!」
歩美先輩がフェラチオしている、オレのチンチン舐めてる。さらにチンチン
に力が入る。
歩美「すっご~い、元気になったね」
歩美先輩は新しいコンドームを取り付けようとする。
付け方を教わるんだ。
先輩はオレに見せながら、スルスルって感じでコンドームを付けてくれた。
歩美先輩は体勢を変え、横になる。
歩美「来て」
ついに来るべき時が来た。
セックスしちゃうのか?
オレは歩美先輩の上に乗り、タオルを外しおっぱいを触り舐める。
歩美「あん、ああぁ~いぃ」
歩美先輩はおっぱいが感じやすいようだ。
キスをするDキスをめちゃめちゃにする。
歩美「あうん、うんうん」
おまんこも触る。
歩美「あああぁ~ん」
おまんこを舐める。
歩美「あぁ~ん、はやとくんがおまんこ舐めてるぅ」
クリトリス付近を中心におまんこに顔うずめてめちゃめちゃ舐める。
歩美「あん、あん、そこ、そこ気持ちいいよ~」
オレの顔はめちゃめちゃ濡れた。
クリトリスを舐めまくり、穴付近を舐める。
歩美「………入れてぇ」
はやと「!」
歩美「おちんちん入れて、歩美のおまんこに、おちんちん入れて~っ」
歩美「はやとくぅん、お願い」
はやと「は、はい」
ついに、
オレはチンチンを歩美先輩のおまんこに近づける。
いよいよだ、セックスしちゃうんだ。
だが思うように入らない。
入口は? もう一度、おまんこを両手で開きチンチンを近づける。
歩美先輩が手を伸ばしチンチンをつかむ。
歩美「ここ」
はやと「あっ、ああああぁぁぁぁぁ~」
歩美「えぇ? イッちゃったの?」
はやと「………はぃ………」
歩美先輩のかわいい声といやらしい言葉、握られた刺激でたまらず出してし
まった。
歩美「………」
はやと「スミマセン」
歩美先輩は不機嫌な感じだったけど怒らなかった。
歩美「仕方ないよ、まだ中二だもんね。もう一回出来るよね?」
はやと「はい」
歩美「今度は頑張ってね」
はやと「はい」
先輩はコンドームを外してチンチンを拭いてくれた。
歩美「次は自分で付けてみなよ~」
はやと「はい」
照れ隠しで「はい」しか言えなかった。出ちゃったよ、カッコ悪ぃ。
何とか挽回しなきゃ。
チンチンの回復を待たずにオレは歩美先輩に迫る。
歩美「ダメ、ちゃんと回復してから」
はやと「いえ、出来ます」
歩美先輩を押し倒す。
歩美「無理ょぉ」
おまんこを刺激する。
歩美「ダメ、あぁん」
かわいい声が出た。
歩美「ハァハァ、ダメだよはやとくぅん」
オレはおまんこばかり攻めて単調になっているのに気づいた。痛いかも知れ
ない。
はやと「痛くないですか?」
歩美「ちょっと痛いよ」
はやと「すみません」
オレは手を緩めた。
歩美「やめちゃうの?」
はやと「あ、ぃゃ」
ダメだと言ったり、やめちゃうのって言ったり、よくわからん。
あらためて、ゆっくり、優しく。
髪の毛を撫でる、キスをそっと柔らかくする。歩美先輩は唇が小さい。下唇
をオレの唇ではさんだりして、ゆっくりDキスをする。
歩美先輩はオレの背中に手を回す。
歩美「はやとくん、上手ね、やった事ある?」
はやと「(ビクッ)ないですよ」
歩美「知恵ちゃんとやってるんじゃないのぉ?」
ズバリだ。しかし、
歩美「でも、童貞だもんね?」
はやと「童貞って?」
歩美「もぅ、セックスしてない男の子よ、シッカリしなさい」
背中をパチンと叩く。