智恵「あたしはいいけど」
智恵がオレを見る。
はやと「ふたりが良ければいいけど、本当にいいの?」
和美「いいですよ」
智恵「先輩、どっちからにします?」
はやと「え?、あぁそうだね、じゃぁ和美ちゃんから」
例によって美味しい物は後でってやつだ。
今日はそんなに出来ないだろう、和美と適当にやって智恵の時に発射すれば
いいし。
和美「あたしからね、智恵は下にいて」
智恵「うん」
智恵は寂しそうに部屋から出ていく。
和美「上がって来ないでね」
智恵「わかってる」
和美は智恵が下に行ったのを見てドアを閉める。
和美がオレの元へ来て立ったまま黙っている。
オレも立ち上がり、
はやと「どうしたの?」
和美「先輩、智恵が好きでしょ?」
はやと「え~? かわいいとは思うけどなぁ~」
和美「うそ、先輩智恵と話すと嬉しそうだよ」
はやと「そんな事ないよ、あの子はあんな感じだからあわせているからだ
よ」
和美「本当に?」
はやと「本当だよ」と言ってオレは和美を抱き寄せキスする。
和美もクビに腕を捲きつけてきて応える。
そのままカニ歩きして和美のベッドに倒れ込む。
昨日触れなかった和美のおっぱい。
Tシャツの上から触る。ノーブラだ。
はやと「学校でもブラしないの?」
和美「持ってるけど、暑いし透けて恥ずかしいから」
はやと「でも、こうやってポッチが出てるのも恥ずかしいと思うよ」
Tシャツを押さえ、乳首のポッチを出してやる。
和美「いやん、わかりました、今度からブラしますね」
Tシャツを脱がし、乳首を舐める。
和美「…あ、あ………アン」
和美は乳首を痛がらずに感じているようだ。
はやと「気持ちいい?」
和美「くすぐったい」
オレは更にスカートを捲り、パンツを見る。
和美「恥ずかしい」
はやと「昨日見たよ」
和美「でも暗かったし………」
和美は何か言いかけたが、それは何となくわかった。
和美のパンツは昨日穿いていたようなかわいいのではなく、穿き古しのよう
な白いパンツだった。
白いパンツと言っても智恵の穿いていた子どもパンツではなかったが、これ
はこれで恥ずかしいだろう。
和美「あんまり見ないで下さい」
オレはパンツの上から和美のおまんこを触った。パンツからおまんこの毛が
透けている。
明るい所でおまんこをジックリ見よう。
今、このおまんこはオレが自由にしていいんだ。
パンツに手をかけるが腰を上げてくれない。
パンツを強めに引くと、ぎこちなく腰を上げた。
脱がせたパンツを持ってると、引ったくるように取られた。
やはりパンツが恥ずかしかったようだ。
和美のおまんこが目の前にある、浩美先輩のように割れ目が奥で毛の面積が
多い。
オレはおまんこの毛を指に巻きつけながら
はやと「いつ頃生えたの?」
和美「6年生の夏頃」
はやと「へ~、小学生で生えるんだ」
実はオレは中1の5月頃だった。
割れ目を開くために脚をM字に持っていく、両親指で割れ目を開くと更に皮
が見える。
それを広げると薄ピンク色の部分が広がった。改めて、おまんこはこうなっ
ていたのかと感激する。
その頂点にポッチが見える、クリトリスだな?
オレは薄ピンクの部分を舐めて、クリトリスを舐めてを繰り返した。
和美「あ、あ、あ、あうん」
女の子はみんな声出すな、それが普段の声から考えられないほどかわいい声
だ。
オレのチンチンも力を増す。
昨日は汚い感じがしていたが、慣れてきたせいかおまんこを舐めるのにも抵
抗が無くなってきた。
オレはおまんこを「これでもか」ってほど舐めまくった。
和美の呼吸は激しくなり、時折声を出して感じていた。
普通はスカートの中ですら見られたくないように防御している女の子が、無
抵抗で足を広げおまんこを舐められているのはスゴイことだよなぁ。クラス
の女子だとかは絶対に考えられない。
ふと時間が気になった、智恵と交代して終わりにしよう。
はやと「もういいよ」
和美「ぇ? は、はい」
はやと「変な事してゴメンね」
和美「………」
和美はTシャツとパンツを穿いた。オレはベッドに横になったままでいた。
和美「智恵とセックスしないで下さいね」と言って、和美はオレにキスして
部屋から出て行った。
ベッドに腰掛け、しばらくすると、智恵が上がって部屋に入って来た。
智恵はニコニコしながらオレの隣に座った。
智恵「先輩」
はやと「ん?」
智恵「好き!」
と言ってキスしてきた。
オレは応えてそのままふたりはベッドに倒れた。
智恵はかわいい、和美はちょっと暗いからなぁ。
はやと「どうして欲しい?」
智恵「先輩のしたいようにして」
智恵のおっぱいは腫れ物注意だから、おまんこに集中だな。いきなりだが智
恵のズボンを脱がしにかかる。智恵は自分からズボンを脱いだ。
ズボンの下はパンツだった、それもお子さまパンツでなくかわいいパンツ
だ。
智恵「先輩に、見てもらいたくて穿いてきました」
はやと「じゃ、やっぱりオレを追いかけて来たの?」
智恵「そうです、なんか今日、あのまま帰っちゃうから」
はやと「うん、なかなかふたりになれなかったからね」
智恵はパンツのままクルリと回った。
お尻の割れ目がやっと隠れるようなビキニタイプのパンツだ(個人的趣味でシ
ョーツとかパンティという表現はしません)
ピッタリフィットしていてお尻の形やおまんこの膨らみが良くわかる。
智恵はオレの前に立ち
智恵「先輩、脱がしていいですよ」
と昨日のように気をつけの姿勢になった。オレはパンツに手を掛けゆっくり
下ろす。
智恵「いや~ん、恥ずかしいぃ」といいながら、隠そうとはしない。
もしかしてこれで感じてる?
智恵の息が荒い。
オレは智恵を立たせたまま智恵の前に座った。
智恵のおまんこを観察する、割れ目は正面から見えて割れ目の始まり辺りに
毛がポショっと生えている。
智恵の顔はまだ幼く制服を着てないと小学生でも通る。
この顔で、おまんこの毛はオレを狂わせる。
毛を触りながら、
はやと「いつ頃生えたの?」和美と同じ質問をした。
智恵「わかりません、いつの間にか生えてました、中学に入ってからか
な?」
はやと「そう」
オレはそのまま縦筋の割れ目を舐めた。
そういえば、臭くない。シャワー浴びて洗って来たな。
智恵をベッドに横たわらせ、おまんこを開き観察する。
「ちっちゃいなぁ、かわいい~」たまらず、おまんこを舐めた。
智恵「アゥン、はやと先輩があたしの舐めてる、変態ですぅぅん、あたしの
汚くないですか?」
はやと「汚くないよ、キレイだよ」
クリトリスを舐める。
智恵「キャン、そこすごいですぅ」
智恵の解説は興奮させる。
チンチンは痛いほど固くなっている。
たまらず、ズボンとパンツを脱ぎ捨てチンチンを出す。
智恵「あっ」
はやと「え?」
智恵「すごい、立ってますね」
はやと「智恵ちゃんがかわいいからだよ」
智恵「本当に?」
はやと「うん、触って」
智恵「いいんですか?」
はやと「いいよ、昨日も触ったろ?」
オレは横になり、
智恵「はい、失礼しま~す、ャ固い! すごぉい、こんなになるんだぁ 昨日
暗くて良くわかんなかったけど、なんかかわいい~ エィ」
智恵はチンチンの先を指で弾く、チンチンがポヨンポヨン動く。
智恵「おもしろ~い」
チンチンの根元に力を入れると、チンチンが上下に動く。
智恵「キャ、動いた!」
はやと「ははは」
智恵「動かせるんですか?」
はやと「う~ん? 少しはね」
智恵はチンチンの根元を摘み、プルプル振る。
智恵「なんか変な感じです」
はやと「ん?」
智恵「はやと先輩とこんな風になるなんて」
はやと「そうだね」智恵は横になり
智恵「先輩、あたしと付き合って下さい」
突然そう来たか、付き合うってのは良くわからないけど、智恵と今後もこう
したいから、
はやと「いいよ」
智恵「本当ですか?」
はやと「でも恥ずかしいからみんなには内緒にしてね」
智恵「もちろんです、嬉しいです」
オレはちょっと恥ずかしかったので、キスしてごまかした。自然に右手が智
恵のおっぱいを包む。
智恵「あん、先輩、好き」
オレは智恵の上から更にキスをする。
右手はおまんこへ向かった。
智恵「あ、あ、あん、そこ気持ちいいです」
オレは智恵のクリトリスを探り当てていた。
キスしながらおまんこを刺激すると、智恵は口を開け声を上げる。
その拍子にオレの唇が智恵に噛まれるようになる、実際噛まれなかったが、
智恵の甘い息を感じた。オレは何となく、智恵の半開きの口にキスして舌を
差し込んだ。舌は智恵の歯に当たりながらも智恵の口内を舐める。
智恵の舌を探して舐めると、智恵の舌は逃げてしまったがおずおずとやって
来て舌と舌が絡まる。
「すげぇ気持ちいいぞこれ」そう思い、大発見した新しい快感にオレはおま
んこから手を離し、しばらくそのままキスを続けた。
そのキスはディープキスと言うやつで、その呼称は後で知った。
智恵もそれに応え、背中に腕を回して来る。