また書かせてもらいます。
なかなか最後まで出来るチャンスがなかったのですが高1の最後のテスト期間の最終日にお互い初エッチしました。
テスト期間の最終日は平日。しかもテストが終わったら帰っていい事になっていたので絶対チャンスだと思いだいぶ前から『テスト終わったら俺の家に遊び来いよ』って言ってました。ゆみも平日だし俺の親も居ないだろうって思って了解してくれました。たぶん、ゆみも最後までいくの分かっていたと思います。
テストが終わり二人でコンビニに寄ってお菓子やジュースを買って俺の部屋に行きました。部屋でゆみと並んで子供の頃の写真や中学のアルバムを見ていました。一通り見終わる頃、俺はゆみの後ろから抱き付くようにくっ付いてアルバム見ていました。初めは色々会話しながら見ていたのですが後ろから抱き付くかっこうになってから、ゆみの口かずも減ってきました。俺はそろそろかな‥って思いベットに向かい、『ゆみも来いよ』って言いました。ゆみは黙って隣に座りじっとしてます。俺は『ゆみ』って言いながらキスをたくさんしました。キスをしながら制服の上から胸揉んだり脚を触ったり。それだけでボッキしてきたので、ゆみの制服を脱がし始めました。制服を脱がせブラウスも脱がせたら初めてみる黒いブラでした。ゆみも今日最後までいくの分かっていたみたいで新しい大人っぽい下着着けてきてました。『黒い下着似合っててかわいいよ』って言うと『恥ずかしからっ』って。またキスしながらホックを外してチクビを唾でいっぱい濡らしながらレロレレチュウチュウ。チクビ舐めながらスカートの中に手入れてパンツの上からクリを擦ります。いつもは公園で暗いといっても外なので安心できなかったけど今は部屋で二人っきりなのもあってか、ゆみは小さく『はぁ‥‥ぁ‥んっんっっ』て声が出てました。触りながら、ゆみの声聞いてたら最高に興奮してしまいました。ベットに並ぶように座ってしていたので俺は一度立ち上がって、ゆみの脚の間に入って座りました。ゆっくりスカートを捲ったらパンツも黒でした。脚の間に座って目の前ある黒いパンツの上からクリを優しく何度も擦っているとまた、ゆみの声が出てきました。俺は両手でパンツを下げて脚から抜いまた顔を近づけました。ゆみは顔を近づけようとした時、脚を閉じようとしましたが手で止めて、初めてゆみのマンコを舐めました。最初は指で触って分かっていたクリが、舌で舐めていてもどこがクリなのか分かりませんでした。ゆっくり下から上に何回も舌で擦っているとだんだんとクリも大きくなってきたのか、分かってきました。それから集中的にクリを舐め回していたら、上の方からゆみ息も『はぁ~はぁっ~』ってなってきて最後は『ゆぅ君‥だめっ』って言いながら初めてのクンニで、ゆみをイカせてあげれました。ゆみをクンニでイカそうと思ってそればっか集中してたら少しチンポが小さくなってました。ゆみが間違いなくイッたので、また隣に座ってキスしました。俺は‥いよいよハメれると思って用意してたゴムを出して着けようとしたら『私も‥』ってゆみが俺の脚の間に来てしゃがみました。俺はまだズボンを履いたままだったのでベルトを外しズボンとパンツを一緒に抜いでまだベットに座りました。ゆみはゆっくりチンポを握り、初めて舌で舐めペロペロしてくれました。俺はゆみがフェラしてくれてるのを上から見てるだけでイキそうになっていました。それから両手を俺のもも辺りにおいつ、ゆみがハムッって感じでくわえてゆっくり上下に頭を動かしているのを見てただけで出ちゃいました。たぶん3、4回上下に動かしただけだったと思うのですが初めて唇と舌と口の中の感触で直ぐに、ゆみの口の中で発射しちゃいました。ゆみは最後まで出るのくわえたままじっとしててくれて、終わった頃チンポから離れました。俺はティッシュをゆみに渡しました。ゆみは何枚か取って口にティッシュをくっ付けて出しました。
二人で腕枕のかっこうで横になりました。
俺が『ゆみ、フェラ気持ち良かったよ。気持ち良すぎて直ぐイッちゃった』と言うと『私もだよ‥‥』って恥ずかしがって言ってくれました。
長くなったのでまた書きます。読んでくださってありがとうございます。