当時、中学生の私は水泳部に所属していました。
水泳部は人気が無く男女合わせても10人程度の少人数で、
これといった大会での実績も無い水泳好きの生徒の集まりでした。
そこの顧問をしていたのが体育顧問をしていたM瀬という女の先生で、
私の記憶では、当時先生は30歳くらいだったと思います。
M瀬先生はとても教育熱心で細かい事まで指導してくれる熱血女教師だった
のですが、
私達部員にとっては、その熱心さが逆に喧しく感じていたので、
部活動の練習はそんな楽しいものではありませんでした。
ただ、唯一の楽しみと言えば、M瀬先生の水着姿をいつも間近で見られる事
で、
同世代の女生徒達とは違う成熟した先生の身体は幼い私にはとても刺激的で
した。
時々、先生の水着の股布が女性器の割れ目に食い込んでいて、
女性器の割れ目に沿った食い込みスジが性的にとてもいやらしく思えてしま
い、
私はいつも先生の食い込みスジを思い浮かべては、オナニーのネタにしてい
ました。
そんなある日、毎週交代で行う部室の掃除当番の順番が回ってきました。
部員が帰宅した後に男女各一名ずつがそれぞれの部室を清掃して、
戸締りをしてから鍵を職員室の保管場所へ戻すのが役目でした。
その日、私が男子部室の掃除をしていると、
早々と掃除を終わらせた女子部員が私の所へ来て、
女子部室の鍵も一緒に返してくれと私に鍵を預けると先に帰宅していきまし
た。
私も早々に掃除を終わらせ職員室へ向かおうとした時でした。
女子部室の前を通り過ぎようとしたとき、
私は預かった鍵で女子部室に侵入する事を思いついたのです。
辺りを見回し誰も居ないことを確認すると私は恐る恐る女子部室に忍び込み
ました。
女子部室に入ると部屋の中央にロープが張ってあり、
女子部員達の紺色の水着と先生がいつも身につけている青色の水着が干して
ありました。
私はドキドキしながら先生の水着に手を伸ばし生地の感触を確かめながら、
股間の裏地を見つめ(ここにM瀬先生のお○んこが触れていた・・)などと
思いながら、
股布の裏地に顔を埋め先生の女性器の余韻に浸っていました。
異常な興奮に包まれているうちに理性を抑えきれなくなりました。
私は後先のことも考えずにその場でオナニーを始めると、
直ぐに絶頂感が込み上げそのまま先生の水着へ射精をしてしまいました。
こんなに興奮したオナニーは初めての経験で、
射精と同時に体中の力が抜けていき暫く動く事が出来ませんでした。
気持ちが落ち着き始めたころ自分の行為がとても恥ずかしくなり、
水着に付いた精液をタオルで拭き取ると元の位置に水着を戻し女子部室を出
ました。
翌日、何も知らない先生はその水着を着ていました。
その後も先生の水着を使ったオナニーが忘れられず、
何度かチャンスを狙っていたのですが、後にも先にも一度きりの体験でし
た。
もう20年も昔の想い出ですが、今も時々想い出してしまいます。