続きです
球技大会中、K君が私のところにきて耳元で「入ってる?」と聞いてきて私は周りにバレない様に小さく「入ってるよ」と答えました。するとK君は満足そうに「終わったら2棟3階にきてよ!」と言って行ってしまいました。2棟の3階には、音楽室と図書室しかなく生徒の出入りが少ない場所でした。大会後、言われた通りの場所に行くと、思った通り誰一人いませんでした。そこへK君が来て私に言いました「お前を見てるだけで、大会中ずっと勃起してた」そして「杏子ちゃん好きです」て言ってきたので私も「K君の事好き」と言うと力一杯抱きしめてきてキスをして二人はトイレの個室の中へK君は短パンを脱ぎ捨て大きくなったちんちんを私の前に出してきて、手で上下運動を始めました。そして、私は壁に手をつきお尻を突き出しK君は私のブルマをずらし、大きくなったちんちんをメリメリと入れてきて私は声を出さない様に体操服の袖を噛み堪えたのでもイク時には、かなりおおきな声が出して…。K君の精子は私の紺のブルマにかかりました。初体験は、思ったより痛くなくすみました。