また書かせてもらいます。板違いになるかもしれませんがごめんなさい。
ゆみと、付き合うようになってから毎晩メールするようになり学校の事や友達の事今度の遊び場所など色々な話をしました。もちろん毎回最後の方は俺のエロ話で、ゆみが引くって感じでした。何回かデートしてキスや胸など触ったりしてたのですがなかなか最後まで出来るチャンスがなかったです。お互い少し家が離れた場所もあり学校終わってから俺の家にもし来たとしても直ぐに帰らなくちゃならなくて。土日は親が家に居るから、俺がなんか気になって嫌だし。ゆみの家はさすがに親と会わせるのに抵抗あるからって。そんな事もあってなかなかエッチまでできませんでした。
でも‥‥それが良かったのか悪かったのか、それまでメールで、ゆみと毎晩エロ話してました。まぁ俺の一方的な話なんですけど。その頃には仲間達は俺とゆみが付き合ってるのバレてたから一緒に学校帰ったり、途中の公園なんかで薄暗くなるまで話してました。もちろん薄暗くなってきたら、キスやブラウスのボタン何個か外してブラの上から触ったり、少しブラずらしてコリコリ。慣れてきたらスカートの中に手入れてパンツの上から擦ったり。ゆみはキスの時からずっと下向きっぱなしで、胸とかマンコ触ってる時なんかは絶対に目を合わせくれなかったです。ゆみは痩せてほとんど胸なんてないのに触ってるだけで毎回ギンギンにボッキしてました。最初のうちは俺がキスやゆみの体触って、夜家に帰ってオナニーしてました。もちろん夜寝る前にメールで今日のゆみ思い出してオナニーするとか、ずっと言ってました。するとゆみもさすがに毎日俺がオナニーで我慢してるの悪く思ったのか、いつものようにボッキしながらキスや胸など触ってると‥『ゆぅ君の触った方がいい?』って言ってきたんです。あの恥ずかしがりやで真面目なゆみがそんな事言ってくるとは思わなかったのでビックリして『いいよ。無理すんなよ』って。そしたら『無理なんてしてないよ。私だって、ゆぅ君の事すきだから、触ったりしてみたいもん』って。あのゆみから、強がって無理してたのかもしれませんが凄く嬉しかったです。そして俺が固くなってるチンポをチャックから出すと暗くなった公園の電気で少し見えて、ゆまは慣れない感じで少しずつ触ってくれました。ゆみは『なんか熱いね』『凄く固い』とか少し面白がっていました。それからは、学校帰りの公園で隅っこに二人で座ってキスから始まって、お互いの触り合っていました。俺も上手くなってきたのか、それともゆみもチンポを擦って興奮してたのかわかりませんが、クリを上下左右に擦っていると、『んつ』ってゆみもイケるようになってきました。ゆみをイカせられるようになってからは最後必ずお互いの触りながら一緒にイクのが最高でした。
夜にはまた時間が経って、ゆみとメールしてるだけでタッてきたりするので、『今日はゆみいつもより早くイッたよな?』とか『イクときゆみ少し声出てたぞ』とか意地悪な事言ってました。ゆみも少しずつ慣れてきてからは、前は『バカ』とか『知らない』とか言ってごまかしてたのですが、『これから一人でしちゃうの?』とか『また明日学校終わったら公園行くから‥それまで我慢しなよ』とか言って余計に興奮させられたりもしました。
長々すみませんでした。俺も思い出してボッキしながら書いてます。次回は初フェラ、クンニ、初エッチの事書きます。