次にルミ先輩は涼子の乳首を吸い始めた。そして涼子のオマンコを水着の上からこ撫で始める。涼子は感度が良いのか、泣き声は次第に大きな喘ぎ声に変わっていった。松田先生は涼子の手をチンポから離させると、ブルマをとり床に置いた。そして、チンポを涼子の顔の前に持っていくと私達は信じられない光景を目にした。なんと、涼子は自ら口を開け松田先生のチンポをくわえ込んだ。更にチンポを握ると顔を前後させ、フェラを始めたのだ。私と由紀は何が起きたか分からなかった。なにか涼子が洗脳されたような気分で更なる恐怖感が迫って来た。涼子が自らフェラをしていると、ルミ先輩は床にあるブルマを拾い由紀のもとにやってきた。
ルミ「ほら、あなたのブルマなんだから」
そういうと、ブルマを裏返し先程まで松田先生のチンポが当たっていた部分を由紀の顔に押し付けた。由紀は顔を横に振り嫌がっていた。その間も涼子はフェラを続けている。ルミ先輩は涼子の意外な行動に興奮したのか、由紀に押し付ける行為をすぐにやめ、ブルマに手を入れオナニーを始めた。しばらくして、松田先生は涼子の口からチンポを抜いた。私と由紀はそのタイミングで涼子にこちらに来るように呼びかけた。しかし、松田先生はかきけすように涼子に言った。
松田「うん、この大きいのどうしたい?」
涼子は即答で
涼子「入れて下さい」
松田「どこに」
涼子「オマンコに先生のオチンチンを下さい」
一体何がどうしたか分からなかった。しかし、涼子は水着の肩紐をはずすと水着を脱ぎ松田先生が座っていたイスに手をかけた。すかさず松田先生はチンポを涼子のオマンコにバックから入れた。涼子は更に大きな喘ぎ声を出した。不思議な出来事なのか、親友のセックスを目の当たりにしたからなのか私は水着の上からオマンコを触りオナニーを始めていた。ルミ先輩はいつのまにかビデオカメラをもち、私や涼子を撮影していた。そして、立ちつくしていた由紀にオナニーをするよう命じた。由紀はルミ先輩の怒鳴り声に怯えたのか、オマンコを触り始めた。さらにルミ先輩は由紀のブルマを水着の上にはかせた。涼子はいつのまにか、涙も止まっていた。更に
涼子「先生、奥までもっと~」
松田先生のチンポが涼子のオマンコを出たり入ったりするたびに空気が抜ける音が響く。涼子の目はうつろな感じだったが、快感を感じているようだった。松田先生は涼子の手を掴むと私らの前にやってきた。松田先生の腰がはげしくなる。この頃になると涼子はイクをひたすら連呼していた。すると松田先生は突然チンポを涼子から抜き、私の前に来たと思ったらザーメンを発射した。ザーメンは勢いで私の目の上にかかりしたたりおちた。更に由紀の顔の前に行き二発目を発射した。私より量は少なかったが、その後由紀のはいているブルマにチンポの先をこすりつけていた。
この後、私らは開放されたがビデオを理由に口止めされた。帰りに涼子は一緒では無かった。自らセックスを望んだ自分を私らに見せたくなかったのかもしれない。しかし、これで私達3人はこの後、松田先生とルミ先輩の言いなりになっていた。