私が高校一年生の時です。水泳部の練習が終わり、帰り道の途中で忘れ物に気付いた私は学校に引き返しました。学校に到着し、プールに向かい更衣室に入り忘れ物を取った時、気付きました。…まだ部室に誰かいると。私達の学校の水泳部の部室は更衣室の奥の部屋にありましたが、特に特別な用具を置いてある訳でも無く、机や椅子がある程度なのでドアも無く、カーテンで仕切ってあるだけでした。そのカーテンの奥から話し声がしたのです。私はカーテンの近くまで行くと話し声は顧問の松田先生と3年のルミ先輩だという事が分かりました。私はカーテンを軽くめくると、部室の一番奥に二人はいました。が、様子が変だと気付き、私は慌ててカーテンの陰に移動し、のぞき見していました。幸い、気付かれなかったようでした。私が様子がおかしいと思ったのはルミ先輩でした。ルミ先輩は体操服にブルマだったのです。何がおかしいかと思うかもしれませんが、私は二つほど疑問に感じました。まず、ブルマをはいている事です。当時、私達の学校の体操服はブルマでしたが、体育などで着用している女子はジャージを着用し、ブルマをはいている女子は誰もいませんでした。そして、もう一つ。それはルミ先輩がはいていたブルマはエンジ色だったのです。私達の学校は、学年により体操服やジャージの色がわかれていました。一年が緑、二年がエンジ、三年が青でした。が、三年生のルミ先輩が二年の色であるエンジのブルマをはいていたのです。私は更に様子を伺っていると会話が聞き取れました。何気ない会話の後、次のような会話がありました。
松田「で、今日は誰?」
ルミ「2年1組の××(誰かは忘れた)。」
松田「そっか。××だな」
そんな会話の後、驚きの展開でした。松田先生はルミ先輩の背後に回ると、体操服の上からルミ先輩の胸を触りだしたのです。やがて松田先生はルミ先輩の体操服をまくりました。ルミ先輩は体操服の下はノーブラでした。ルミ先輩の大きな胸が現れると松田先生は、直接胸を触りだし、揉み始めたのです。そしてルミ先輩の前に回ると、胸を口に含みました。松田先生はルミ先輩の胸を吸ったり乳首を舌ではわせたりしていましたが、その行為を行いながら、はいていたズボンを脱ぎ、下着を脱いですでに大きくなったチンポを出しました。松田先生はそのチンポを自分の手で更にしごいています。やがてルミ先輩の胸から顔を離すと松田先生はルミ先輩に話しかけました。
松田「××、高校生なのにいやらしいんだなあ。」
そう言うと、ルミ先輩は松田先生のチンポを掴み手でしごき始めたのです。ルミ先輩は胸を出した状態で松田先生のチンポをしごいています。しかも、今までに見た事が無いような幸せそうな顔をしながら、しごいています。その手はゆっくりと上下していましたが、手の動きが止まるとルミ先輩はそのまま手を顔に近づけ、あっという間に松田先生のチンポを口の中に入れました。松田先生は自分のチンポがルミ先輩の口に入ると腰を動かしだしました。人気のない部室ではチンポが口から動く度にチュパチュパと音が響きました。松田先生は小さな声であーといううめき声に近い声をあげてました。松田先生が腰を動かしたり、ルミ先輩がくわえたまま手でしごいたりの展開が続いていましたが、やがてルミ先輩ははいていたエンジのブルマを脱ぎ出しました。ブルマを脱いだルミ先輩はパンツをはいていませんでした。それを確認した松田先生はルミ先輩に言いました。
松田「今日は大丈夫なんだよな。」
ルミ「うん」
返事をしたルミ先輩は松田先生のチンポをくわえたまま、オナニーを始めました。ルミ先輩がオナニーをしてしばらくすると脱いだブルマを松田先生に渡しました。松田先生はそのブルマをチンポに被せると、握りしめました。ブルマはチンポの形になると、松田先生はルミ先輩の背後にまわり、ブルマを被せたチンポをルミ先輩のオマンコに挿入しました。ルミ先輩のうっという声と同時に松田先生は腰を動かしました。今まで息遣いをしていたルミ先輩は、途端に喘ぎ声に変わり部室に響きました。二人は激しく揺れるように動き出します。松田先生はひたすら「××」と名前を連呼しています。やがて二人はお互いとも「イク」と言葉を発しました。松田先生の声が大きくなると共に動きも激しくなるようでした。それから間もなく二人の動きが止まりました。私は二人の行為が終わったと認識し、その場をそっと離れました。まだ経験の無かった私には衝撃的な光景でした。また、松田先生はともかくルミ先輩だった事に驚きました。ルミ先輩は3年の部員のなかでも普段は大人しく目立たないような存在だったからです。更に特別かわいい存在でもありましたでした。私はこの衝撃的な出来事を黙っている事が出来ず、ある日水泳部仲間の由紀と涼子にも話してしまいました。二人は最初は信じていませんでしたが、私が熱心に話すのでじゃあ練習後に見に学校に戻ろうという話しになりました。しかし、さすがに3人で覗くのはリスクが大きいです。私達は話し合った結果、由紀が家にビデオカメラがあるとの事で練習が始まる前などに隠すように仕掛ける事にしました。
カメラを仕掛けてから、週末などに録画したテープを由紀の家で見ました。すると、松田先生とルミ先輩の行為は毎日のように行われていました。毎回同じ場所ではないので声のみの日とかもありましたが、鮮明に写っていました。フェラだけの日もあったりでしたが、私達は興味深々でした。日がたつにつれ、松田先生とルミ先輩の行為はカメラのベストアングルで行われるようになっていました。…その時に私達は気付くべきでしたが…
学校は夏休みに入りましたが、水泳部の練習はありました。夏休み中の練習は土日以外は毎日でした。ある日、私達3人は昼に学校に到達し、プールに向かいました。いつもなら賑やかですが、声がありません。男子の部員もいないようでした。3人は曜日は間違ってないのを確認しながら更衣室に入りました。更衣室の電気をつけると、そこには松田先生とルミ先輩がいました。松田先生は裸で椅子に座り、ルミ先輩はその松田先生のチンポを握りゆっくりと動かしていました。私達は思わず悲鳴をあげると、松田先生とルミ先輩がドアの前に移動しました。私達は逃げ場を失ってしまいました。すると、ルミ先輩はいつものか細い声とは違い怒鳴りつけるように私達に話しかけました。
ルミ「いつも私と先生の楽しみをビデオに録画して楽しんでたみたいだね。」
私達は慌てながらも否定してみましたが、それも無駄でした。録画したビデオをみる限り今までばれていないと思っていましたが、テープが無くなるとどうやら自動的に巻き戻しがかかり、その音でばれたようでした。そして、仕掛けているのが誰か調べていたとの事でした。しかも、その日はプールの点検日とウソの情報を男女の水泳部員に連絡網をまわしたのです、私達以外に。それを聞いて私は途端に恐怖に襲われました。一体どうなってしまうんだろうと…
ルミ先輩は私達に水着に着替えるよう言いました。目の前には松田先生がいましたが、この状況では逆らえないと思い水着になりました。するとルミ先輩は突然、説明を始めました。
ルミ「いつから気付いたか分からないけど教えてあげる。この先生は変態さんでブルマでオナニーしていたのを私が目撃したの。私が指摘したら慌てちゃって。それからは私の言う事何でも聞いてくれるの。ね、先生。なんでブルマでオナニーするか教えてあげたら?」
そういうと松田先生は私達に、その回答をした。
松田「何年か前から、女子はブルマをはかなくなって、しかもそれでも学校は注意しなくなった。ブルマをはいている女子を見る楽しみが無くなってオナニーするオカズが無いんだ」
まだ話そうとする松田先生の会話を遮り、ルミ先輩が言った。
ルミ「それで女子更衣室に忘れてあったブルマでオナニーしちゃったら気持ちよかったんだよね。私が見てるのに気付かないで。先生はね、ブルマをはかない女子に制裁をしているの。私みたいにスカートの下にはかないでロッカーにしまいっぱなしの人いるでしょ。私がロッカーを調べてブルマを置いてある人のを私がはいて先生に制裁としてザーメンをつけてロッカーに戻してあげてるのよ。」
私達には理解不能だったが、少なくてもルミ先輩がはいていたブルマは教室のロッカーにあったものだという事が分かった。ルミ先輩は話し終わると再び松田先生のチンポを握り始めた。ルミ先輩は鞄から一枚の緑のブルマを取り出し言った。
ルミ「亀井さん(由紀)、あなたもブルマ、ロッカーに置きっぱなしじゃない。夏休みなのに学校に置きっぱなしなんて」
由紀があっと声をあげると同時にルミ先輩は手にしたブルマを松田先生のチンポに被せた。そして、少ししごいた後に私達にそのブルマの内側を見せた。内側の名札には確かに(亀井由紀)の名前があった。由紀は少し混乱しているようだった。ルミ先輩は再び松田先生のチンポにブルマをかぶせた。今度は松田先生自らブルマごとオナニーを始めた。それを見た涼子は怯えながらも帰して下さいと言ったが、無駄でした。ルミ先輩は、
ルミ「ほら、先生は変態だから見られると興奮しちゃうのよ。よーく見せてもらいなさい。」
そう言うと、松田先生は私達3人の前をオナニーしながら行ったりきたりした。その時ルミ先輩は制服を脱ぎ始めた。制服を脱いだルミ先輩は上半身は裸になり、下は紺色のブルマになった。
ルミ「これは私が中学の時のブルマ。最初の頃はこれに射精してたんだよね。ほら、あなたたち見てごらん。あちこちにザーメンのシミがあるでしょ。先生が喜ぶよう洗濯してないのよ。」
そう言ってルミ先輩は私らをしゃがませ、ブルマを見せた。確かに紺色に白いシミのようなものがあちこちついていた。そして、涼子の前に来た時に涼子の手を引っ張り松田先生の前に座らせた。ルミ先輩はそのまま、涼子の手をとり松田先生のブルマをかぶったチンポを握らせた。涼子は抵抗しているが、肩を松田先生に掴まれ手首はルミ先輩が捕まえている。涼子はルミ先輩に無理矢理チンポをしごかされた。私と由紀は更衣室の端で怯えながらも涼子を心配しながら見ていた。松田先生とルミ先輩は完全に涼子に集中している。やがて涼子の水着の肩紐を松田先生は中央に寄せた。肩紐は完全に涼子の胸の谷間に入り、その横からは涼子の胸が現れた。松田先生は涼子の乳首を指先で触ると、涼子はその度に体をビクンと反応させていた。胸をあらわにし、ルミ先輩によって強制手コキをさせられている涼子の目には涙があふれていたが、それを見ている私と由紀は更に声を出して泣いていた。
続く