順美は日がたつにつれ、性奴隷な扱いになっていた。
午後に体育の授業があり、着替えていると奈美が俺のところにやってきた。「順美ね、今ブルマの下はノーパンなんだよ。ね、順美」と俺に言った後、順美を見た。順美は壁側で俺の前でブルマの股をめくると、オマンコが現れた。それを見た俺は体育の時間、女子の体育が気になってしょうがなかった。
ある日、例のごとく昼休みにトイレに行くと奈美の彼氏は俺に笑顔を見せた。横にいる、順美に合図をすると順美はスカートとブルマとパンティを下げた。すると、そこには毛を剃ったと思われる、ワレメが現れた。とにかく順美の昼休みはハードだった。奈美が2、3人フェラするのに対して順美は毎回5人ほどのチンポを処理していた。
俺は昼休みにサッカーに夢中になり、トイレには一ヶ月くらい行かなくなっていた。しかし、ある日奈美に誘われ、昼休み途中にトイレに向かった。そこには衝撃的なシーンが待ち構えていた。なんと全裸の順美が四つん這いになり、口にチンポを含みながらバックからオマンコに入れられている姿があった。俺は奈美からコンドームを受け取り初めて装着し、オマンコが空くと、初めて挿入した。オマンコの感触は口と違い、色々な角度からの感触があった。口とは違い、あっという間の発射だった。
やがて順美は学校の外でも行動させられた。放課後、みんなでブルセラショップに行った。時間差で順美が入ってきて店の人に「売りたいんです」と言い、体操着や下着を出した。値段は低いようだった。順美は「私、ビデオに出てもいいです」と言うと、店の人は「あきらかに中学生は無理だよ」と言い、順美に耳打ちした。その後、順美に外で聞くと買い取り金額を増やすから日曜日の午前中に来るように言われたらしい。みんなで行くように命令し、月曜に報告を聞いた。順美はブルセラショップのあるマンションの隣の部屋で色々な体操着を着せられ、ショップの会員の人とセックスをさせられたらしかった。
こうして順美は更に淫乱さをましていき、最初の頃のウブさはなくなっていた。ある日、俺は遅刻し教室に行くと美術の時間で教室は無人だった。俺は誰もいない事をいいことにオナニーをし、ザーメンを順美の箸入れに発射した。給食の時間に順美を見ると、ザーメンがかかっている箸を見ても驚かずにザーメンを少しずつ指につけ、舐めるようになっていた。昼休みが終わっても奈美に「奈美ちゃん、精子臭い」と平気で言うようになっていた。
順美は三年になり、誰とも分からない相手の子を妊娠したらしく、しばらく学校を休んだ後に天候していった。