またメール戴いたので、香苗との話です
放課後、車で送ってもらっていたため、実習室の片付けを手伝っていたのですが、その日はいつもよりながびき、他の教師達は帰ってしまい、学校の中には二人だけ、7時過ぎてたと思うけど、外は真っ暗、準備室の電気を消すと、暗い中に非常灯に照らされた香苗ちゃんのシルエットが、いつも以上に凹凸がはっきりと写り、つい、胸に手が行ってしまった!
「ムニィ」
香「何してんの?」
ヒ『いや、何となくいつもよりデカク見えたから、揉んでみたくなって』香「さっきまで触ってたものが、いきなりデカクなるわけないじゃない」
ヒ『うん、今のままでも十分デカイしね!』
香「いつまで触ってるの、我慢出来なくナルデショ!」
ヒ『たまにはここでシテミル?』
香「今日はホテルでしたかったんだけど、誰も居ないし、やっちゃおうか!」
そう言って、準備室のカーテンを閉め、一応内鍵を閉め、二人で準備室中央にある、実習台に腰掛けキスをした
香「いつもと違う場所でするのはドキドキするね!」
そう言いながら、学生ズボンの上からチンポを揉んでくる
我慢出来ずに実習台に横になり、ズボンを脱ぐと即効香苗がフェラしてくる!
俺も負けずに香苗のTシャツ、ブラを捲くり上げながら胸を揉む!
カリ首中心の舌、唇の攻撃にチンポはビクビクとハネ、幹の部分は高速の手コキ
ヒ『香苗そんなにしたらイッちゃうよ!ゆっくり楽しもうよ!』
香「ゴメン、反応が楽しくって」
ヒ『口じゃなくてオマンコの中に出したいよ~!』
香「ハイハイ!」
そう言って、自分でサッサと服を脱ぎさり、実習台の上の俺に、騎乗位の状態で跨がり腰を沈めてくる、俺と二人の時にはいつもドロドロと言うオマンコは、入口は乾いているが、中はマジでドロドロで、根元まで突っ込み、半分位まで抜くと、昼休みに中だしした精子と愛液が掻き出されて来る
ヒ『香苗いつもよりキツイ!』
香「ヒロキのがいつもよりオッキクなってるんだよ」
確かに普段やらない場所なだけに緊張感があり硬くなっていたような気がする!
香「ダメ、腰が砕けそう!」
俺の上半身に崩れ落ちできた香苗を抱きしめ、下からガムシャラに突き上げる
香「ダメ、漏れちゃう」
言った直後に
「シュワワワ~~~!」実習台の上は香苗のオシッコまみれ、イッてないオイラは気にせず突きまくる、腰の下は「ピチャピチャ」とオシッコの池が広がっていく
香苗はオシッコと同時にイッてしまったらしく、幸福そうな顔で脱力しきっている
なかなかエロイ表情に俺もタマラズ中に発射!
香「まだ硬いけど続ける?」
ヒ『イヤ、片付けて、続きはホテルで!』
実習台の下にまで広がったオシッコを二人で掃除し、ホテルに直行!
深夜までやりっ放しで、朝はラブホから登校しました!
今思えば、あの頃のハリと硬さは何処へやら?