私は中学1年の時に、犯されました。
それは、体育祭の時でした。この日、いつも以上にクラスの男子の視線が気
にはなっていました。しかし、グラウンドの片づけが始まった時に、クラス
ではあまり目立たない、とも君に呼び出されました。
私はもしかして告白されるのかと思っていました。しかし、とも君はいきな
り私の胸を揉み始めました。
「や、やめてっ!」
「うるせぇ、お前のこのでけぇ乳を揉んでみたかったんだよっ!」
私は中学1年の時にはB97 W59のGカップにまで成長していました。
そのためか、体操服になった今日は特に男子の視線が気になっていたので
す。とも君は私の胸を揉みながらいきなり、自分のズボンを脱ぎ
「舐めろっ」といわれました。私には彼氏はいました。でもまだ、Hな事は
一回もした事はありませんでした。なので、拒んでいると、私の頭を掴み無
理矢理、口に咥えされられました。
「れいこ、気持ちいいぞ。れいことヤリたくていつもお前の事を見てたんだ
ぞ。」
「んっ、ん~」
喉の奥にまで入れられて苦しくてたまりませんでした。
途中で、舐めさせるのに満足をしたのか頭を離してくれました。私は逃げれ
ると思っていました。するといきなり私の体操服、ブラをとり、
「れいこっ、お前のその胸で挟めっ」といわれました。
私は「そんな事はしたことないし、やりたくないっ」と言いました。
すると私を思いっきり突き倒し、無理やりとも君は自分の物を私の胸の間に
押し付けてきました。
「俺に意見をするなっ。お前は俺の言う事を聞いて、パイズリをすればいい
んだよ」といわれました。