サッカーをしてて怪我して保健室に行った。
それ以来、保健の宇佐美先生が何かと俺を呼び出すようになった。
宇佐美先生は30才のポチャな女で、可愛らしいが俺のタイプではなかった。
バレンタインに呼び出されチョコを貰った。
宇佐美先生は照れながら「義理よ、義理」と、エクボと八重歯を見せて笑ってた。
俺はいかにも照れてふりをして「ありがと、先生」と爽やかに言った。
そう。最初の時から惚れたふりをしてたから。
放課後、校門で会うと爽やかな話をして、二人で2~30分ほど笑い合ったりした。
確実に宇佐美が、どんどん自分に惹かれていると感じた。
夜になると、30才の独身教師が俺を想ってオナニーしてるんだろうと思って、ムラムラした。
そんなことを夏休みまで続けた。
夏休みの中頃、宇佐美先生から電話があり「車で近くを通ったの、貴方が読みたいって言ってた本があるけど届けようかと思って」と明るく言った。
俺は出掛けるところだと言うと「なら、送ってあげる」と言うので車まで行った。
人通りの少ない多摩川の土手まで行ったとき、思い切って抱きついてみたら「何するの!」と、ビックリしたが案の定、抵抗はしなかった。
キスをして「前から先生が好きだったょ、毎晩先生を想って一人でやってたょ…」と言って、宇佐美先生の手を自分のアソコに持って行った。
「桜井君…私も…貴方への想いが抑えられなくて…」と、俺のズボンの前を擦った。
キスをしながら胸を揉むと「ああぁ」と声を出したから、スカートの中に手を入れて生足の太ももを撫でてから、パンティの中に滑り込ませるとグッショリ濡れていた。
しばらく指で弄び、中指と薬指を入れたり出したりすると膣が痙攣して「ああ~っ…」と声を出してイッた。
宇佐美がファスナーを下ろして勃起した俺の物を取り出し、強く握って「こんなになってる、悪い子」と言うと、急に顔を持っていき口にくわえた。
俺の顔を見ながら、ジュルッジュルッと音をたててしゃぶった。
「可愛い…とても好きよ、早くしてあげたかった」とか「初めてなのね、可愛いわ」とか「我慢しないで、たくさん出していいのよ」とか言いながら、激しくフェラをする宇佐美の頭を押さえつけて、喉の奥にすべて射精した。
「いいのよ、いつでもしてあげるから家に来てね」と合鍵を渡された。
俺は3人めの合鍵を財布に入れて、宇佐美にキスをして車を降りた。